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第25回国試午後49問の類似問題

国試第33回午前:第50問

図 A の回路において、t = 0 でスイッチを入れたとき、インダクタの両端の電圧降下の変化が図 B のようになった。

33-AM-50

国試第27回午後:第49問

図の回路において、t=0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

27PM49-0
1:時定数はLRである。
2:直後に抵抗にかかる電圧はEとなる。
3:直後に流れる電流はE/Rとなる。
4:時開か十分に経過すると抵抗にかかる電圧はE/2となる。
5:時間が十分に経過すると抵抗で消費される電力はE2/Rとなる。

ME2第40回午前:第28問

図の回路において抵抗Rの大きさは何Ωか。

img39783-28-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:2.5

国試第18回午後:第16問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)

18PM16-0
1:R
2:$\frac{1}{R}$
3:$ R+\ j\omega{C}$
4:$ R+\frac {1}{j\omega C}$
5:$\frac {1}{R}+j\omega C$

国試第32回午後:第49問

RLC直列回路において共振時の電気インピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは共振角周波数とする。

1:$R$
2:$ \frac {1}{\omega C}$
3:$ \omega L$
4:$ \omega L+\frac {1}{\omega C}$
5:$ \frac {1}{\sqrt {LC}}$

国試第3回午前:第77問

図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。

3AM77-0
a:抵抗値と抵抗の端子間電圧
b:抵抗値と回路を流れる電流
c:容量値と回路の全電圧
d:抗の端子間電圧と回路の全電圧
e:電流と回路の全電圧および両者の位相差
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午後:第48問

図の回路において、18Ω の抵抗に流れる電流 I [A] はどれか。

30PM48-0
1:$1.0 × 10^{-3}$
2:$9.0 × 10^{-3}$
3:$1.0 × 10^{-2}$
4:$9.0 × 10^{-2}$
5:$1.0 × 10^{-1}$

国試第2回午前:第78問

図に示す回路において、抵抗Rに流れる電流を測定したい。内部抵抗5Ωの電流計を抵抗Rと直列に挿入して測定すると約何%の誤差が生じるか。ただし、Rの値はおよそ200Ωであり、計器は正確に校正されているものとする。

2AM78-0
1:0
2:0.01
3:0.025
4:0.1
5:0.4

ME2第40回午前:第30問

図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。

img39783-30-0
1:CRI^2
2:CR/2I^2
3:I/2CR
4:CIR/4
5:CI^2R^2/2

国試第24回午後:第53問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、jは虚数単位、ωは角周波数とする。(医用電気電子工学)

24PM53-0
1:$ j\omega C$
2:$ \frac {1}{j\omega C}$
3:$ j\omega CR$
4:$ \frac {1}{j\omega CR}$
5:$ R+\frac {1}{j\omega C}$

国試第16回午後:第3問

図に示すインダクタ(コイル)に電流Iをながすとき正しいのはどれか。

16PM3-0
1:磁心中の磁束の時間的変化率に比例した逆起電力が発生する。
2:電流Iに逆比例した逆起電力が発生する。
3:電流Iを2倍にすると磁心中の磁束は4倍になる。
4:巻数Nを2倍にするとインダクタンスは2倍になる。
5:磁心の透磁率が大きいほどインダクタンスは小さい。

国試第20回午後:第8問

図の回路で抵抗に2A(実効値)の電流が流れている。リアククンスXの値はどれか。(電気工学)

20PM8-0
1:
2:
3:
4:
5:

国試第4回午後:第17問

電圧vが電流iの時間微分値 di/dtに比例するのはどれか。

4PM17-0

国試第12回午後:第7問

図の回路で入力電圧が $\sin{\omega{t}}$ のときの出力を $ A=\sin{\left(\omega t+\varphi\right)}$とすると正しいのはどれか。

12PM7-0
1:$ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi=0$
2:$ A=\sqrt{1+(\omega CR)^2}\bullet\varphi=0$
3:$ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi=-{tan}^{-1}{\omega}CR$
4:$ A=\sqrt{1+(\omega CR)^2}\bullet\varphi=-{tan}^{-1}{\omega}CR$
5:$ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi={tan}^{-1}{\omega}CR$

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられる。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。 

36051
1:0.1
2:0.5
3:1
4:5
5:10

国試第22回午前:第48問

図の回路で正しい式はどれか。

22AM48-0
a:I1-I2-I3 = 0
b:I1+I2+I3 = E1/R1
c:I1・R1+I3・R3 = E1-E3
d:I1・R1+I2・R2 = E1-E2
e:-I2・R2+I3・R3 = E2+E3
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午後:第7問

図の回路において正しい式はどれか。

15PM7-0
a:$I_1-I_2-I_3=0$
b:$I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$
c:$I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$
d:$I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$
e:$-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第12問

図のようなインダクダンスL〔H〕、キャパシタンスC〔F〕、抵抗R〔Ω〕の並列回路について正しいのはどれか。

9PM12-0
1:十分高い周波数ではLのみで近似できる。
2:十分低い周波数ではCのみで近似できる。
3:共振周波数でのインピーダンスはR〔Ω〕である。
4:アドミタンスの絶対値の最大は1/R〔S〕である。
5:直流での抵抗はR〔Ω〕である。

国試第1回午後:第14問

図に示す回路について正しい式はどれか。

1PM14-0
1:i1+i2-i3=0
2:i1-i2+i3=0
3:v0+v1-v2=0
4:v0-v1-v3-v4=0
5:v2-v3+v4=0