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臨床工学技士国家試験

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第13回 午前 第71問
20件の類似問題
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。...
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69
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:76% 類似度 93.3%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
フラッシュランプ励起を用いている。
b
レーザ波長は10.6μmである。
c
レーザ光は水分に吸収される。
d
多関節ミラーを使用したマニピュレータで伝送する。
e
内径2mmの動脈からの出血を止められる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:82% 類似度 76.7%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
色素レーザである。
2
波長が紫外領域にある。
3
組織凝固能力が高い。
4
術野周辺を水で湿らせたガーゼで覆い保護する。
5
鋼刃メスより出血が多い。
65
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:66% 類似度 76.2%
炭酸ガス(CO2)レーザについて誤っているのはどれか。
a
組織の表層で吸収されるので切開力が弱い。
b
導光路としては多関節金属パイプ方式が使用される。
c
波長は10.6μmである。
d
光ファイバを利用した内視鏡として使用される。
e
組織内での光散乱が強いので凝固、止血に使用される。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:67% 類似度 75.8%
CO2レーザ手術装置について適切でないのはどれか。
a
乾燥したガーゼによる防護
b
多関節金属パイプ(マニピュレータ)
c
波長10.6μm
d
He-Neレーザガイド光
e
動脈性出血の止血
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 75.7%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
光ファイバで導光する。
2
凝固専用である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
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57
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 74.7%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
関節式マニピュレータは導光路に用いられる。
2
発振波長は1.06μmである。
3
組織表面でレーザ光の大部分が反射される。
4
ガイド光は不要である。
5
液体レーザである。
11
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 73.4%
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
主に切開用として使用する。
2
多関節ミラーで導光する。
3
使用する赤外光の波長は10.6μmである。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過しない。
20
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 72.4%
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
主に凝固用として使う。
2
多関節ミラーで導光する。
3
波長は10.6μmである。
4
組織深部には到達しない。
5
出力光はガラスに吸収される。
72
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:74% 類似度 71.3%
CO2レーザ手術装置の運用について誤っているのはどれか。
1
可視光レーザが照射部位を示す。
2
光沢のある金属製手術器械を用いる。
3
照射野で発生した煙は排除する。
4
術者は保護眼鏡をかける。
5
誤照射傷害を防止するため生理食塩液を含ませたガーゼを用いる。
5
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 70.2%
Er:YAGレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
中空導波路で導光する。
2
発振形態は連続波である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
1mm以上の組織深部までレーザ光が到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
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73
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 69.1%
レーザメスについて正しいのはどれか。
a
レーザの高い収束性を利用している。
b
使用中は防護眼鏡が必要である。
c
皮膚は切開できない。
d
炭酸ガスレーザは凝固に適している。
e
YAGレーザは内視鏡手術に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
51
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 68.5%
レーザ治療装置について正しいのはどれか。
1
ArFレーザ光は網膜の凝固に用いられる。
2
Arレーザ光は結石破砕に用いられる。
3
Nd:YAGレーザ光は鏡視下手術に用いられる。
4
Ho:YAGレーザ光の吸収媒体はヘモグロビンである。
5
CO2レーザ光は石英ガラスファイバによって導光する。
74
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:55% 類似度 67.6%
CO2レーザについて正しいのはどれか。
a
生体組織の切開能が高い。
b
眼球誤照射により最初に網膜の損傷を生じる。
c
生体組織に含まれる蛋白質に吸収される。
d
Nd:YAGレーザより組織透過性が低い。
e
誤照射から患者皮膚を守るため、水で湿らせたガーゼが有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
5
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 67.4%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
石英ファイバで導光する。
2
切開専用である。
3
低出力の炭酸ガスレーザ光をガイド光として利用する。
4
光熱作用を用いる。
5
フラッシュランプ励起により発振する。
71
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:69% 類似度 67.3%
Nd:YAGレーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
非接触照射で鋭利な切開ができる。
b
半導体レーザを使用している。
c
発振波長は近赤外領域にある。
d
石英ガラス光ファイバで伝送できる。
e
生体組織へ照射した場合の発熱深さは0.1mm以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:76% 類似度 66.3%
レーザ手術装置で正しいのはどれか。
a
CO2レーザは組織の表層で吸収されるため切開能力が高い。
b
CO2レーザの導光路としては光ファイバが主として使われる。
c
ガイド光としてはHe-Neレーザに対しては眼を保護する必要はない。
d
日常使用している眼鏡はCO2レーザの防護眼鏡として使用できない。
e
Nd-YAG及びArレーザは組織内に比較的深く浸透する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 65.5%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
出力のフットスイッチ操作は術者ではなく本体操作者が行う。
2
術者以外は保護眼鏡の代わりに一般の眼鏡を使用してよい。
3
本体からの漏洩電磁波はない。
4
ガスボンベは手術毎に交換が必要である。
5
術野の保護には湿らせたガーゼを使用する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:72% 類似度 64.8%
Nd:YAGレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
可視光である。
2
止血・凝固作用に優れている。
3
組織内での光散乱が大きい。
4
石英光ファイバを通して体腔内に導入できる。
5
保護メガネを着用する。
58
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 64.6%
レーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
CO2レーザ光は水によく吸収される。
2
CO2レーザ光の伝送には石英光ファイバは適さない。
3
Nd:YAGレーザ光はCO2レーザ光より生体深部に到達する。
4
Nd:YAGレーザ光は赤外光である。
5
Nd:YAGレーザは組織内部での光散乱がほとんどない。
63
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:61% 類似度 64.6%
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
CO2レーザは凝固に適する。
2
Nd-YAGレーザは切開に適する。
3
Arレーザは可視光であり、目に対する障害は少ない。
4
CO2レーザは赤外光であり、通常のガラス眼鏡で眼に対する障害を防止できる。
5
レーザメスが使用される際には眼に対する障害の防止だけを考えればよい。
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