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第10回国試午後6問の類似問題

国試第22回午後:第47問

図の回路で、R2の消費電力が1WであるときにR1の両端の電圧はどれか。ただし、R1=2Ω、R2=4Ω、R3=2Ωである。

22PM47-0
1:3V
2:5V
3:7V
4:9V
5:11V

国試第35回午後:第49問

図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。 

35149
1:1
2:2
3:3.5
4:5
5:6

ME2第30回午前:第19問

図において回路に流れる電流Iは何Aか。ただし、XL、XCはリアクタンスを表す。

img11206-19-0
1:0.5
2:1.0
3:1.5
4:2.0
5:3.0

国試第2回午前:第78問

図に示す回路において、抵抗Rに流れる電流を測定したい。内部抵抗5Ωの電流計を抵抗Rと直列に挿入して測定すると約何%の誤差が生じるか。ただし、Rの値はおよそ200Ωであり、計器は正確に校正されているものとする。

2AM78-0
1:0
2:0.01
3:0.025
4:0.1
5:0.4

国試第36回午前:第51問

図の回路の一次側巻線に流れる電流[A]I(実効値)はどれか。ただし、変圧器は理想的であり、巻数比は1:10とする。 

36051
1:0.1
2:0.5
3:1
4:5
5:10

国試第11回午後:第15問

演算増幅器を用いて低域フィルタを作りたい。図のAB間に挿入すべき素子はどれか。

11PM15-0
1:ダイオード
2:インダクタ
3:スイッチ
4:抵抗
5:基準電圧源

国試第23回午前:第48問

図の回路においてAB間の電位差は何Vか。

23AM48-0
1:0
2:0.5
3:1
4:1.5
5:2

国試第31回午前:第49問

図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に 流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。

31AM49-0
1:0.2
2:0.5
3:1
4:2
5:5

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第28回午後:第52問

図の回路は、電圧増幅度 26 dB、入力抵抗 100 kΩ の増幅回路である。抵抗 R1と R2 の組合せはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器で、log10 2 = 0.3 とする。

28PM52-0
1:R1 = 5 kΩ、 R2 = 100 kΩ
2:R1 = 100 kΩ、 R2 = 1 MΩ
3:R1 = 100 kΩ、 R2 = 2 MΩ
4:R1 = 200 kΩ、 R2 = 4 MΩ
5:R1 = 200 kΩ、 R2 = 6 MΩ

国試第28回午後:第48問

図の回路で 3.0 kΩ の抵抗を流れる電流 J [mA] はどれか。

28PM48-0
1:1
2:1.5
3:2
4:3
5:4.8

ME2第36回午前:第31問

図の回路が共振状態にあるとき、回路に流れる電流[A]はいくつか。

img11243-31-0
1:10
2:5
3:1
4:0.5
5:0.1

国試第22回午後:第54問

図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22PM54-0
1:1mA
2:2mA
3:3mA
4:4mA
5:6mA

国試第37回午前:第49問

図の回路で、スイッチSWを閉じて十分な時間が経過した後の電流I[A]はどれか。

137149
1:0
2:0.3
3:0.6
4:0.9
5:1.2

国試第27回午前:第49問

図の回路で、R3で消費される電力が1Wであるとき、R1で消費される電力[W]はどれか。ただし、R1=1Ω、R2=R3=2Ωである。

27AM49-0
1:0.5
2:1
3:2
4:4
5:5

国試第3回午前:第77問

図の回路で消費される正弦波交流電力を求めるため測定を行った。適切でないのはどれか。

3AM77-0
a:抵抗値と抵抗の端子間電圧
b:抵抗値と回路を流れる電流
c:容量値と回路の全電圧
d:抗の端子間電圧と回路の全電圧
e:電流と回路の全電圧および両者の位相差
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第35回午後:第50問

図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。 

35150
1:(電圧の振幅値)×(電流の振幅値) 
2:(電圧の実効値)×(電流の実効値) 
3:(電圧の振幅値)×(電流の振幅値)×(力率) 
4:(電圧の実効値)×(電流の実効値)×(力率) 
5:(電圧の実効値)x(電流の実効値)×(無効率) 

国試第21回午前:第85問

図の四端子法によって被測定線Rの抵抗を測定した。電流系の指針が0.25A、内部抵抗1MΩの電圧計の指針が0.05Vであった。被測定線Rの抵抗値はどれか。ただしr1~r4は測定リードの抵抗および接続部の接触抵抗である。

21AM85-0
1:0.1Ω
2:0.2Ω
3:0.3Ω
4:0.4Ω
5:0.5Ω

国試第15回午後:第7問

図の回路において正しい式はどれか。

15PM7-0
a:$I_1-I_2-I_3=0$
b:$I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$
c:$I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$
d:$I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$
e:$-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午前:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は 52 dB である。抵抗 R 2[kX]はどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、抵抗 R 1 = 1 kX、log 10^ 2 を 0.3 とする。

33-AM-54
1:20
2:40
3:100
4:200
5:400