第9回国試午前83問の類似問題

等電位接地で用いる導線の抵抗値（Ω）はどれか。

医用接地極の接地抵抗として許容しうる限界値(Ω)はどれか。

内部抵抗100kΩの直流電圧計の測定範囲を10倍にしたい。正しいのはどれか。

長さ1km、半径1mm、抵抗率2×10-8Ωmの金属線がある。この金属線の電気抵抗[Ω]に最も近いのはどれか。

長さ1km、半径1mm、抵抗率2 X 10-8 Ωmの金属線がある。この金属線の電気抵抗[Ω] に最も近いのはどれか。

着脱不可能な保護接地線を持つ機器で、電源プラグの接地ピンから機器外装までの抵抗値の許容範囲はどれか。

着脱不可能な保護接地線を持つ機器で、電源プラグの接地ピンから機器外装までの抵抗値の許容範囲はどれか。

直径1mm、長さ20mの銅線の抵抗はおよそ何Ωか。ただし、銅の抵抗率を1.7×10－8Ω・m（1.7×10－2Ω・nm2/m）とする。

抵抗値10kΩ、最大電力1Wの抵抗素子に印加することが許容される電圧［V］の最大値はどれか。（医用電気電子工学）

直径1.6mmの銅線を使った保護接地線で、接地線抵抗を0.1Ω以下にするにはおよそ何m以下でなければならないか。ただし、銅の抵抗率を1.67×10－2Ω・mm2/mとする。

図の回路で電流計の指示が0となる抵抗Rの値はどれか。

0.02Ω/mの銅線を10本より合わせて保護接地線を作りたい。作ることのできる保護接地線の最大の長さはおよそ何mか。

定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、定格10Vの電圧計をつくりたい。正しいのはどれか。

1000Ωの抵抗に交流電圧v（ｔ）　＝　100√2COSωt〔V〕を加えたとき、抵抗で消費される電力として正しいのはどれか。

開放電圧が9.0V、内部抵抗が20Ωの電池に負荷抵抗を接続すると300mAの電流が流れた。負荷抵抗の大きさ［Ω］はどれか。

断面積0.02mm2、長さ3mの銅線を30本ひねり合わせて保護接地線を作成した。この保護接地線の抵抗はおよそ何Ωか。ただし、銅線の抵抗率を1.6×10－8Ω・mとする。

起電力1.5V、内部抵抗1.0Ωの電池を5個並列に接続した電源に1.0Ωの負荷抵抗をつないだとき、負荷抵抗に流れる電流値[A]はどれか。

半径r［m］、長さL［m］、電気抵抗0.2［Ω］の導線がある。同一材料で作られた2r、長さ8Lの導線の電気抵抗［Ω］はいくらか。

100Ω、電力容量1Wの抵抗と50Ω、電力容量2Wの抵抗とを直列に結線し、これに電源を接続した。加えられる最大の電源電圧はどれか。

電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。