第37回午前第84問の類似問題

第43回午前:第73問

パラフィン療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.パラフィンは比熱が大きい。イ.パラフィンは引火性である。ウ.温度を55~60℃に設定する。エ.身体の深部温度上昇効果が高い。オ.肩・膝など近位部には使用できない。  

1: ア

2: イ

3: ウ

4: エ

5: オ

第43回午前:第58問

パラフィン療法で正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: パラフィンの比熱は大きい。

2: パラフィンは引火性がある。

3: 身体の深部温度の上昇効果が高い。

4: 肩、膝など近位部には使用できない。

5: 温度を55~60℃に設定する。

第41回午前:第54問

パラフィンの被膜層を作って暖める方法(グローブ法)で正しいのはどれか。  

1: 浴槽内の温度は56~57℃である。

2: 被膜は2~4層を重ねる。

3: 浸ける深さは順次深くする。

4: 裂けた被膜の上に被膜層を重ねる。

5: 湿熱効果が期待できる。