陶芸活動を用いた作業療法で適切なのはどれか。
1: 成形後の作品は直射日光を当てて乾燥させる。
2: 乾燥でひびが入った所は生粘土を詰める。
3: 粘土の表面のキズは水分を含ませたなめし革で拭いて修正する。
4: 乾燥し過ぎた製作途上の作品は水に浸して柔らかさを取り戻す。
5: 本焼きでは作品を棚板の上に重ねて置く。