高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。
1: 急性期は下肢の等尺性訓練を行う。
2: 早期離床を促す。
3: 股関節の伸筋を主に強化する。
4: 体幹筋は腹筋を主に強化する。
5: 体幹装具で座位訓練を行う。
努力吸気時に働く筋はどれか。
1: 腹横筋
2: 腹直筋
3: 外腹斜筋
4: 内腹斜筋
5: 胸鎖乳突筋
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