理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
大分類
臨床運動学
7問表示中
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96
理学療法士専門問題 -
第36回 午前
重要度:標準
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。
1
耳 垂
2
肩 峰
3
小転子
4
膝蓋骨後面
5
外果の前方
37
理学療法士専門問題 -
第35回 午前
重要度:標準
前腕および手を支える上腕屈筋の張力Fはどれか。

1
10 kg
2
12 kg
3
14 kg
4
16 kg
5
18 kg
33
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
体重60 kgの人が図のように立位姿勢を保持したとき、体重計は24 kgを示した。足圧中心は踵(B)から何 cm前方にあるか。ただし、AB間は50 cm、AC間は100 cmとする。

1
6 cm
2
10 cm
3
14 cm
4
18 cm
5
22 cm
37
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:重要
代償運動を行っていないのはどれか。

1
肩関節90゜屈曲(三角筋前部線維)
2
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
3
肘関節伸展(上腕三頭筋)
4
膝関節屈曲(ハムストリングス)
5
膝関節伸展(大腿四頭筋)
40
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
正常歩行の筋活動で腓腹筋はどれか。

1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
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62
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
背臥位で強度の腰椎前弯がみられる原因として正しいのはどれか。
1
膝関節の伸展拘縮
2
股関節の屈曲拘縮
3
腰方形筋の筋力低下
4
脊柱起立筋の筋力低下
5
腹筋の筋力低下
97
理学療法士専門問題 -
第34回 午前
重要度:標準
歩行について正しいのはどれか。
1
正常の両脚支持期は歩行周期の30 %である。
2
歩行率は1時間当たりの歩数である。
3
重複歩は一側の踵接地から対側の踵接地までの周期である。
4
遊脚期の後半は減速期である。
5
立脚期の終わりは踵離地時点である。
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