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理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

大分類

臨床運動学

20問表示中
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23
理学療法士専門問題 - 第46回 午後
重要度:標準
科目:
肩関節から手関節までの運動自由度はどれか。  
1
3度
2
4度
3
5度
4
7度
5
11度
25
理学療法士専門問題 - 第45回 午前
重要度:重要
科目:
正常歩行時の遊脚相全般に最も強く活動する筋はどれか。  
1
大殿筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
前脛骨筋
5
腓腹筋
27
理学療法士専門問題 - 第45回 午前
重要度:重要
科目:
関節運動とそれを制限する靱帯との組合せで正しいのはどれか。  
1
肩鎖関節回旋 − 烏口肩峰靱帯
2
脊椎の伸展 − 後縦靱帯
3
股関節伸展 − 大腿骨頭靱帯
4
膝関節伸展 − 膝前十字靱帯
5
足関節内がえし − 三角靱帯
3
理学療法士実地問題 - 第45回 午後
重要度:標準
科目:
脳卒中による右片麻痺患者が左下肢を挙上してバランスを保持している状態を図に示す。体重が60 kgのとき、麻痺側下肢への床反力で正しいのはどれか。 
DcsHHgbSWt4mpuhOUbH_c
1
6 kgw
2
12 kgw
3
24 kgw
4
30 kgw
5
48 kgw
9
理学療法士実地問題 - 第44回 午前
重要度:低
科目:
上肢90°挙上位での椅子座位姿勢における各分節の重量と重心位置とを矢状面スティックピクチャーで示す。身体全体の重心線はどれか。なお、図中の●は各分節の重心点を示す。 
kopO9QOnGIvn8Vo8VKK_8
1
2
3
4
5
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4
理学療法士実地問題 - 第43回 午前
重要度:標準
科目:
図のように前腕を水平にして玉を保持している。手と前腕および玉の合成重心にRニュートンの力がかかっている。肘屈筋にかかる力F(ニュートン)はどれか。 
u1puSWE4JqxlGgWOyl84Y
1
1/7×R
2
1/8×R
3
6×R
4
7×R
5
8×R
49
理学療法士専門問題 - 第43回 午前
重要度:標準
科目:
顎関節の運動と咀嚼筋の組合せで誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.閉口 - 両側の側頭筋イ.開口 - 両側の外側翼突筋ウ.下顎を前方に突き出す - 両側の外側翼突筋エ.下顎を後方に引く - 両側の内側翼突筋オ.下顎を一側に偏らせる - 同側の内側翼突筋  
1
2
3
4
5
5
理学療法士実地問題 - 第42回 午前
重要度:標準
科目:
背臥位で右下肢挙上位を保持している図を示す。各部の重量、重心位置、股関節軸心からの水平距離を示している。下肢の合成重心(A)から股関節軸心(B)までの距離を求めよ。ただし、小数点以下第3位を四捨五入する。 
uRnE8MpMEomIRWlum85my
1
0.31 m
2
0.34 m
3
0.37 m
4
0.40 m
5
0.43 m
6
理学療法士実地問題 - 第42回 午前
重要度:標準
科目:
図に大腿四頭筋の力と膝蓋大腿関節の関係を示す。図を参考に、次の文で誤っているのはどれか。ただし、ベクトルの大きさは全て同じである。 
UBoVfWDpbQwyZXqhV_4kM
1
A:大腿四頭筋の収縮力が脛骨粗面に作用する。
2
B:膝屈曲角度と膝蓋大腿関節に作用する圧力は反比例する。
3
C:反張膝では膝蓋骨が浮き上がる方向へ力が作用する。
4
D:膝蓋骨には生理的に外方への力が作用する。
5
E:Q角が大きいと膝蓋骨に外方への力が強く作用する。
5
理学療法士実地問題 - 第41回 午前
重要度:低
科目:
図は立位で5 kgのダンベルを持ち水平位に保持している。肩関節外転筋群が作り出している反時計回りの力のモーメントで正しいのはどれか。(1 kg重=10 Nとする) 
uK2KgcBu5hieQKgjQZAPS
1
16.8 Nm
2
18.3 Nm
3
30.0 Nm
4
31.5 Nm
5
75.0 Nm
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6
理学療法士実地問題 - 第41回 午前
重要度:低
科目:
図の正中神経における運動神経伝導速度はどれか。 
FXUTv4l0AKylFAHbHGL3i
1
56 m/秒
2
50 m/秒
3
44 m/秒
4
39 m/秒
5
34 m/秒
1
理学療法士実地問題 - 第40回 午前
重要度:標準
科目:
腕立てふせの開始肢位と下方への運動の図である。下方運動時の運動学的分析で誤っているのはどれか。 
5WzHFPpMeK4teINWyyDuJ
1
頸部伸筋群の活動は等尺性収縮である。
2
肩甲骨は内転運動を行う。
3
肩関節は伸展運動を行う。
4
肘関節で主に活動している筋は屈筋群である。
5
股関節で主に活動している筋は屈筋群である。
49
理学療法士専門問題 - 第39回 午前
重要度:重要
科目:
正常歩行時の遊脚相全般に活動が著しい筋はどれか。  
1
大殿筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
前脛骨筋
5
腓腹筋
1
理学療法士実地問題 - 第38回 午前
重要度:標準
科目:
片脚立ちを保持するのに必要な股関節外転筋群の力(F)はどれか。 ただし、外転筋群の力は下方向で、左下肢を除く身体部分の重さ(W)は50 kgw、重心位置はG点であり、MとNの距離の比は3:1とする。 
zcc27xUgKkbHmtynUf5az
1
75 kgw
2
100 kgw
3
125 kgw
4
150 kgw
5
175 kgw
5
理学療法士実地問題 - 第37回 午前
重要度:標準
科目:
A・B動作における第2相の表面筋電図である。検索筋はどれか。 
znBxxqipRvVHZmGU1JB0f
1
上腕三頭筋
2
前鋸筋
3
腰部背筋
4
股関節屈筋
5
大胸筋
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46
理学療法士専門問題 - 第37回 午前
重要度:標準
科目:
膝周囲の触診で触知できないのはどれか。  
1
膝窩動脈
2
大腿二頭筋腱
3
膝窩筋
4
腸脛靭帯
5
総腓骨神経
50
理学療法士専門問題 - 第37回 午前
重要度:最重要
科目:
運動方向と代償運動を起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲-上腕二頭筋
2
肩関節外旋-円回内筋
3
母指内転-長母指屈筋
4
股関節外転-大腿筋膜張筋
5
膝関節屈曲-薄筋
33
理学療法士専門問題 - 第36回 午前
重要度:標準
科目:
図は座位での股関節の複合運動である。触診している筋はどれか。 
_b6Y2rSnEn3N04A-C0lhI
1
腸腰筋
2
大腿筋膜張筋
3
大腿直筋
4
長内転筋
5
縫工筋
36
理学療法士専門問題 - 第36回 午前
重要度:低
科目:
図のような斜面台に乗ったとき、体重からみた足底に加わる力の割合はどれか。ただし、背面と斜面との間の摩擦はないものとし、cos 60°=0.5、sin 60°=0.87、tan 60°=1.73とする。 
48eVd3S4kwyCtszqseULw
1
96%
2
87%
3
71%
4
58%
5
50%
40
理学療法士専門問題 - 第36回 午前
重要度:重要
科目:
正常歩行の筋活動で誤っているのはどれか。 
YVWdrNWwf_gi7uIv4HQbV
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
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