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理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
大分類
運動療法基礎
20問表示中
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98
理学療法士専門問題 -
第43回 午前
重要度:標準
運動学習の効率について正しいのはどれか。
1
休憩は多いほどよい。
2
覚醒度は高いほどよい。
3
フィードバックは多いほどよい。
4
練習動作の難易度は低いほどよい。
5
練習動作は基準課題に似ているほどよい。
97
理学療法士専門問題 -
第42回 午前
重要度:重要
筋力増強で正しいのはどれか。
1
遠心性収縮は等尺性収縮より大きな負荷をかけられる。
2
等速性運動は徒手による筋力増強に適している。
3
訓練による筋肥大は筋力増大に先行して現れる。
4
等張性収縮時は等尺性収縮時より血圧が上昇しやすい。
5
同負荷ならば上肢に比べて下肢訓練時に血圧が上昇しやすい。
98
理学療法士専門問題 -
第42回 午前
重要度:重要
筋の他動的持続伸張で誤っているのはどれか。
1
手指屈筋群は手関節掌屈位で行う。
2
手関節屈筋群は前腕回外位で行う。
3
腸腰筋は対側の股関節屈曲位で行う。
4
大腿直筋は股関節伸展位で行う。
5
腓腹筋は膝関節伸展位で行う。
7
理学療法士実地問題 -
第41回 午前
重要度:標準
図は左大腿中央部の横断面図である(上から見た図)。縫工筋はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
17
理学療法士実地問題 -
第41回 午前
重要度:重要
伸張法で誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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43
理学療法士専門問題 -
第41回 午前
重要度:標準
拘縮のある関節の可動域訓練で適切でないのはどれか。
1
実施者の体重を利用する。
2
運動の反動を利用する。
3
随意収縮を利用する。
4
姿勢反射を利用する。
5
温熱を利用する。
18
理学療法士実地問題 -
第39回 午前
重要度:最重要
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
理学療法士専門問題 -
第39回 午前
重要度:標準
EMGバイオフィードバック訓練における電極位置で正しいのはどれか。
1
長母指外転筋
2
長母指伸筋
3
尺側手根伸筋
4
橈側手根屈筋
5
尺側手根屈筋
64
理学療法士専門問題 -
第39回 午前
重要度:標準
筋力増強について適切なのはどれか。
1
増強法には過負荷の原則が適用される。
2
肥大は赤筋線維で起こりやすい。
3
筋力増強訓練初期の筋力増加は筋肥大によって起こる。
4
遠心性収縮は増強効果が小さい。
5
角速度の速い等速運動は増強効果が大きい。
72
理学療法士専門問題 -
第39回 午前
重要度:重要
手術と等張性筋力増強訓練の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
人工股関節置換術-股内転筋群
2
人工膝関節置換術-大腿四頭筋
3
肩腱板再建術-三角筋
4
足関節外側靱帯再建術-長・短腓骨筋
5
大腿骨頸部外側骨折内固定術-中殿筋
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90
理学療法士専門問題 -
第39回 午前
重要度:重要
CPMの目的として適切でないのはどれか。
1
拘縮の予防
2
可動域の維持
3
筋力強化
4
血行促進
5
軟骨変性の予防
22
理学療法士専門問題 -
第38回 午前
重要度:重要
下部体幹のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
右屈曲・外転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
2
右屈曲・内転・外旋パターン-左屈曲・内転・内旋パターン
3
右屈曲・内転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
4
右伸展・内転・外旋パターン-左伸展・内転・内旋パターン
5
右伸展・外転・内旋パターン-左伸展・外転・外旋パターン
58
理学療法士専門問題 -
第38回 午前
重要度:重要
EMGバイオフィードバックが使用される訓練について適切でないのはどれか。
1
麻痺筋の促通
2
筋緊張の抑制
3
筋力増強訓練
4
感覚再教育訓練
5
協調性訓練
60
理学療法士専門問題 -
第38回 午前
重要度:重要
関節可動域を改善させる理学療法で適切でないのはどれか。
1
持続的伸張
2
CPMの使用
3
自動介助運動
4
ホールド・リラックス手技
5
レーザー照射
65
理学療法士専門問題 -
第38回 午前
重要度:標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
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14
理学療法士実地問題 -
第37回 午前
重要度:標準
下肢のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・内旋パターン
4
伸展・外転・内旋パターン
5
伸展・内転・外旋パターン
42
理学療法士専門問題 -
第37回 午前
重要度:重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
20
理学療法士実地問題 -
第36回 午前
重要度:標準
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
48
理学療法士専門問題 -
第36回 午前
重要度:重要
失調症に対する理学療法の進め方で適切でないのはどれか。
1
重心の低い運動-高い運動
2
広い範囲の重心移動-狭い範囲の移動
3
単一方向の運動-多方向の運動
4
粗大運動-巧緻運動
5
等尺性運動で近位関節固定-等張性運動で動的運動
64
理学療法士専門問題 -
第36回 午前
重要度:重要
正しいのはどれか。
1
深指屈筋を伸張するためには、手関節掌屈位で指関節を伸展する。
2
円回内筋を伸張するためには、肘屈曲位で前腕を回外する。
3
大腿筋膜張筋を伸張するためには、股伸展位で内転・外旋する。
4
大腿直筋を伸張するためには、股屈曲位で膝を十分に屈曲する。
5
ハムストリングスを伸張するためには、股伸展位で膝関節を伸展する。
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