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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午前 第11問
20件の類似問題
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性......
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50
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者の車椅子動作で自立困難なのはどれか。
1
ベッドからの側方移乗
2
ベッドからの前方移乗
3
洋式便器からの移乗
4
床からの移乗
5
乗用車からの移乗
46
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「椅子とベッド間の移乗」が「最小限の介助」である場合と同じ点数になるのはどれか。2つ選べ。
1
排尿コントロール自立
2
トイレ動作部分介助
3
食事自立
4
入浴自立
5
移動自立
98
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺のADL指導で正しいのはどれか。
1
前方いざり移動では健側上肢を殿部の前に置く。
2
歩行用の手すりは引っぱるように誘導する。
3
便器の高さは車椅子の座面よりも低くする。
4
ベッドは健側が壁側にくるようにする。
5
椅子からの立ち上がりでは、まず健側足部を引き寄せる。
20
第51回 午後
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理学療法士実地問題
重要
78歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護2。娘と2人暮らしであるが、日中、自宅で1人で過ごす時間があるため、回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを受けることとなった。通所リハビリテーションの目標として優先順位が低いのはどれか。
1
家事動作の自立
2
着衣動作の自立
3
歩行能力の改善
4
排泄動作の自立
5
立位保持能力の改善
95
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
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17
第55回 午後
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理学療法士実地問題
重要
69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ。移乗とトイレ動作は手すりを使用して自立、車椅子駆動は自立している。歩行は短下肢装具とT字杖を使用して軽介助が必要であり、病棟では車椅子で移動している。病室を図に示す。この患者に適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
29
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
63
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。
1
急な登り坂は健側を山側にして横歩きする。
2
敷居をまたぐときは健側から行う。
3
車椅子の座面は低めに設定する。
4
浴槽へは患側から入る。
5
脱衣は健側から行う。
38
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷の機能残存レベルと到達可能なADLの組合せで誤っているのはどれか。
1
C3 ― 下顎による電動車椅子の操作
2
C7 ― 自助具なしでの書字
3
T1 ― プッシュアップ動作
4
T6 ― 床から車椅子への移乗
5
L2 ― 長下肢装具とクラッチとを用いての歩行
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34
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷の機能残存レベルと到達可能なADLの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C4 − ジョイスティック付電動車椅子走行
2
C5 − ズボンの着脱
3
C7 − 自助具を用いての整容動作
4
T1 − 自動車への移乗
5
T10 − 短下肢装具を用いての歩行
8
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺のADLの指導で適切でないのはどれか。
1
ベッドへ移乗する。
2
平地を杖で歩く。
3
床から立ち上がる。
4
坂道を昇る。
5
浴槽へ入る。
17
第50回 午後
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理学療法士実地問題
標準
65歳の男性。右片麻痺。病棟では、ベッドから車椅子への移乗は介助者に腰を軽く引き上げてもらい、車椅子からベッドへの移乗は介助者に腰を持ち上げて回してもらう。移乗動作のFIMの点数はどれか。
1
5点
2
4点
3
3点
4
2点
5
1点
37
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
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34
第59回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「部分介助」の判定がない項目はどれか。
1
更衣
2
食事
3
整容
4
階段昇降
5
トイレ動作
34
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
8
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
この患者の病棟でのベッドから車椅子への移乗動作自立に向けた指導で適切なのはどれか。
1
浅く腰掛けさせる。
2
麻痺側下肢を軸に回転する。
3
車椅子はベッドに平行に設置する。
4
足部を膝より前方へ出して立ち上がる。
5
ベッドの高さを車椅子より低くしておく。
40
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
シャワーのみで入浴が自立している。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
パッドを用いての排尿管理が自立している。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
45
第50回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
食事1点:咀嚼や嚥下は可能であるが、食べ物を口に全く運ばない。
2
トイレ動作1点:日中6回修正自立で行い、夜間2回全介助で行っている。
3
排便管理4点:坐薬を月に4回挿入してもらっている。
4
移動4点:車椅子で50 m以上自走できるが曲がるたびに介助が必要となる。
5
記憶2点:よく出会う人を認識し、日課を思い出せるが、命令に従えるのは1段階までである。
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