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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第29問
9件の類似問題
遠城寺式乳幼児分析的発達検査表で、月齢と獲得している機能の組合せで正しいのはどれか。 ...
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90
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
生後10か月の健常乳児でみられるのはどれか。
1
Moro反射
2
手の把握反射
3
緊張性迷路反射
4
パラシュート反応
5
非対称性緊張性頸反射
100
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
10か月の正常児でみられるのはどれか。
1
モロー反射
2
手の把握反射
3
ガラント反射
4
対称性緊張性頸反射
5
パラシュート反応
17
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
生後11か月の乳児に残存しているのはどれか。2つ選べ。
1
Moro反射
2
手掌把握反射
3
Landau反射
4
Babinski反射
5
非対称性緊張性頸反射
53
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)にある項目はどれか。2つ選べ。
1
文の復唱
2
見当識
3
数 唱
4
書 字
5
模 写
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13
第51回 午後
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理学療法士実地問題
標準
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉における粗大運動発達の順序で正しいのはどれか。
1
A → B → C
2
A → C → B
3
B → A → C
4
B → C → A
5
C → B → A
21
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
4歳の男児。痙直型四肢麻痺。緊張性頸反射が陽性である。ボールを使った遊びの指導で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
1歳2か月の男児。6か月健康診査で運動発達遅滞を指摘され、地域の療育センターを紹介された。痙直型両麻痺と診断され、週1回の外来理学療法が開始された。現在、首が座り上肢を支持して数秒間のみ円背姿勢で床座位保持が可能となった。この時期のホームプログラムとして適切なのはどれか。
1
下肢の保護伸展反応の促通
2
上肢の他動的可動域訓練
3
腹臥位での体幹伸展運動
4
四つ這い位保持訓練
5
介助歩行
5
第57回 午後
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理学療法士実地問題
重要
Down症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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