答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第6問
20件の類似問題
24歳の男性。脊髄損傷(第6胸髄節まで機能残存)。プッシュアップ動作を図A、図Bに示す。図Aから図Bに移行......
広告
13
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
25歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。頸椎脱臼骨折の観血整復固定術後4日目。多発性肋骨骨折を合併し呼吸管理を行っている。早期理学療法で誤っているのはどれか。
1
タッピングによる排痰訓練を行う。
2
肩関節の自動介助運動を行う。
3
肩関節の可動域訓練は屈曲90°までに留める。
4
ベッドアップでの頭部挙上訓練を行う。
5
下肢の他動運動を行う。
15
第39回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
3
第55回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる検査方法を図1に、前腕中央部の断面図を図2に示す。図1の方法で段階3を判定できる筋は図2のどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
12
第35回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
髄節と支配筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
C3-胸鎖乳突筋
2
C4-横隔膜
3
C5-広背筋
4
C6-三角筋
5
C7-上腕三頭筋
70
第49回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上腕関節の外旋筋はどれか。
1
大胸筋
2
肩甲下筋
3
大円筋
4
小円筋
5
広背筋
広告
43
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊柱の屈曲に関与する筋で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腹直筋
2
上後鋸筋
3
外腹斜筋
4
腰方形筋
5
脊柱起立筋
71
第46回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節屈曲に作用するのはどれか。2つ選べ。
1
肘筋
2
上腕筋
3
回外筋
4
腕橈骨筋
5
上腕三頭筋
3
第47回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
前腕部の写真を示す。番号を付した場所で筋腹が触診できる筋はどれか。2つ選べ。
1
①円回内筋
2
②浅指屈筋
3
③短母指屈筋
4
④長母指伸筋
5
⑤小指伸筋
73
第56回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
上肢の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。
1
上腕二頭筋―――肩関節外旋
2
上腕三頭筋―――肩関節内旋
3
腕橈骨筋――――前腕回内
4
円回内筋――――肘関節伸展
5
上腕筋―――――前腕回外
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
53
第51回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上神経に支配されるのはどれか。
1
三角筋
2
棘上筋
3
小円筋
4
大円筋
5
肩甲下筋
広告
15
第54回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
脊髄損傷患者のトランスファーボードを用いた車椅子からベッドへの移乗動作を図に示す。この動作を獲得目標とする機能残存レベルはどれか。
1
C5
2
C6
3
C7
4
C8
5
T1
69
第51回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。
1
棘上筋
2
三角筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
肩甲挙筋
8
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上神経の支配筋はどれか。
1
前鋸筋
2
肩甲挙筋
3
菱形筋
4
広背筋
5
棘下筋
46
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腕立て伏せの開始肢位保持に必須な筋群で誤っているのはどれか。
1
頭・頸椎部伸筋群
2
胸・腰椎部伸筋群
3
股関節屈筋群
4
膝関節伸筋群
5
足関節底屈筋群
36
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力1(Trace)と判定する手技で正しいのはどれか。
1
前鋸筋
2
棘下筋
3
肩甲下筋
4
腸腰筋
5
腓腹筋とヒラメ筋
広告
44
第44回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と呼吸運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
胸鎖乳突筋 − 安静吸気
2
前斜角筋 − 安静呼気
3
内肋間筋横部 − 努力吸気
4
腹直筋 − 努力呼気
5
腹横筋 − 努力呼気
2
第49回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
2
第46回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
図1から図2へと固定法を変えたとき、被験者の体幹の伸展角度が変化した。被験者の機能障害はどれか。
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
腸腰筋の筋力低下
3
大殿筋の筋力低下
4
股関節の可動域制限
5
下肢の運動失調
71
第58回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節屈曲のみに作用するのはどれか。
1
肘筋
2
上腕筋
3
烏口腕筋
4
腕橈骨筋
5
上腕二頭筋
70
第51回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の外旋筋はどれか。
1
肩甲下筋
2
広背筋
3
三角筋前部
4
小円筋
5
大胸筋
広告