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理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午後 第12問
20件の類似問題
56歳の男性。数年前から頸椎椎間板ヘルニアを指摘されていた。昨日、自宅で転倒して突然に麻痺を呈した。頸......
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95
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
41
第56回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。  
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
16
第46回 午後 理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルでの損傷による四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位、手すり使用で立ち上がり動作、食事は太柄のフォークで自立。トイレ動作は見守り。衣服の着脱は介助。自宅内は手すり歩行で移動、屋外は車椅子移動。Frankel分類はどれか。  
1
2
3
4
5
15
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で適切でないのはどれか。  
QMUgtsPf_viZGVFCE4W5m
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第54回 午後 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類における機能残存レベルはどれか。 
LpoxFBtRaZCGI2GGFl73P
1
C5A
2
C5B
3
C6A
4
C6BⅡ
5
C7A
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10
第47回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。脊椎MRIを示す。画像所見上、損傷部位として考えられるのはどれか。 
KetPV_dCsHIFaUntWF18n
1
第9胸椎
2
第11胸椎
3
第1腰椎
4
第3腰椎
5
第5腰椎
22
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。6か月前にバイク事故で頸髄損傷となった。徒手筋力テスト上腕二頭筋が右5・左4、上腕三頭筋が右1・左1、長橈側手根伸筋が右2・左1であった。下肢は両側とも完全麻痺で、感覚脱失であった。バイタルサインは安定していた。車椅子訓練(別冊No.3①~⑤)を別に示す。正しいのはどれか。 
YrmRSInNtu95BbandRSOJ
1
2
3
4
5
33
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。  
1
肩関節外転
2
肘関節伸展
3
前腕回外
4
手関節背屈
5
指伸展
35
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手根屈筋1、手指伸筋4、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0であった。この患者の日常生活に用いる車椅子で適切なのはどれか。  
E_rz7yRXkYxPND6o9U3-F
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADLとの組合せで誤っているのはどれか。  
1
第4頸髄節-電動車椅子での移動
2
第5頸髄節-ハンドリムの工夫による車椅子での移動
3
第6頸髄節-車椅子からベッドへの移乗
4
第7頸髄節-自己導尿
5
第8頸髄節-短下肢装具と松葉杖での歩行
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8
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。
3zxAraA8vzxiBMvY6ScG7
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。  
JY-tNx1Eh_46MA_rZtmUG
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。  
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
68
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生活関連活動との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第4頸髄節-環境制御装置の利用
2
第5頸髄節-機能的把持スプリントでの書字
3
第6頸髄節-改造車の運転
4
第7頸髄節-包丁の使用
5
第1胸髄節-キーボード楽器の演奏
82
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄完全損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。  
1
C4 — 電動車椅子の操作
2
C5 — ベッドへの横移乗
3
C6 — 長便座への移乗
4
C7 — 自動車への車椅子の積み込み
5
C8 — 高床浴槽への出入り
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13
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
25歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。頸椎脱臼骨折の観血整復固定術後4日目。多発性肋骨骨折を合併し呼吸管理を行っている。早期理学療法で誤っているのはどれか。  
1
タッピングによる排痰訓練を行う。
2
肩関節の自動介助運動を行う。
3
肩関節の可動域訓練は屈曲90°までに留める。
4
ベッドアップでの頭部挙上訓練を行う。
5
下肢の他動運動を行う。
90
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の頸髄損傷で正しいのはどれか。  
1
半側横断型不全損傷が多い。
2
スポーツ障害で起こりやすい。
3
頸椎の骨傷を伴わないことが多い。
4
上肢に比べ下肢の障害が重い。
5
頸部過屈曲を受傷機転とする。
33
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。この患者に適応となる上肢装具はどれか。
3479enfBddubBZ2RekBsQ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADLは全介助であった。6か月後にFIMでADLを評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目はどれか。  
1
更衣(上半身)
2
排尿管理
3
トイレ移乗
4
歩行
5
階段昇降
6
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
39歳の男性。頸髄完全損傷(第7頸髄節まで機能残存)で発症後3か月経過。脊髄損傷以外の合併損傷はなく、受傷後の合併症にも著しいものはない。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
プッシュアップによる除圧
2
浴槽への出入り動作
3
ベッドから車椅子への側方移乗
4
車椅子から便器への移乗
5
キャスターを上げての段差の下降
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