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理学療法士国家試験
検索元問題
第51回 午前 第33問
20件の類似問題
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。 ...
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15
第37回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者のプッシュアップ運動の介助手技で適切なのはどれか。(矢印は介助者の力の方向を示す)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第56回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
35
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩外転
2
手伸展
3
股伸展
4
足部外がえし
5
頸部側屈
25
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が正常な患者に対し、Danielsらの徒手筋力テストの段階5の検査で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。
1
肩関節伸展
2
肘関節伸展
3
手関節伸展
4
股関節伸展
5
頸部複合伸展
12
第54回 午後
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。
1
円回内筋
2
深指屈筋
3
上腕三頭筋
4
長母指伸筋
5
尺側手根伸筋
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60
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
26
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。
1
頸部屈曲
2
肩内旋
3
肩甲帯屈曲
4
母指橈側外転
5
股内旋
1
第51回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい方法はどれか。
1
肩甲帯屈曲
2
肩屈曲
3
肩外旋
4
肘屈曲
5
前腕回外
56
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。
1
手関節 - 掌屈位
2
肘関節 - 伸展位
3
肩関節 - 内旋位
4
股関節 - 外旋位
5
足関節 - 底屈位
92
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具を用いた食事動作
2
第6頸髄節-下腹部叩打による排尿動作
3
第7頸髄節-自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具・松葉杖を用いての四点歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具・松葉杖を用いての屋外歩行
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22
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で参考可動域角度が10°とされているのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯屈曲
2
肩甲帯引き下げ
3
股伸展
4
足部外転
5
足部外がえし
47
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が制限を受けるのはどれか。
1
手関節掌屈位での手指伸展
2
肘関節屈曲位での手関節背屈
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節背屈位での足指屈曲
38
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはどれか。
1
肩関節外旋
2
手関節伸展
3
股関節外転
4
膝関節屈曲
5
足関節伸展(背屈)
74
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
21
第50回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と参考可動域の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展 - 60°
2
手橈屈 - 25°
3
肘伸展 - 10°
4
肩外旋 - 80°
5
肩甲帯伸展 - 20°
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17
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後3か月の理学療法指導で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第48回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第5頸髄まで機能残存)患者が獲得できる機能で正しいのはどれか。
1
自己導尿ができる。
2
ズボンの着脱ができる。
3
自助具なしで食事摂取ができる。
4
ノブ付ハンドリムの車椅子を操作できる。
5
トランスファーボードを使ってベッドから車椅子へ移乗できる。
71
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
14
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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