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作業療法士国家試験

大分類

その他の身体障害

20問表示中
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22
第49回 午後 作業療法士専門問題
標準
健常者の液体の嚥下で喉頭蓋が翻転を開始する時期はどれか。  
1
先行期
2
準備期
3
口腔期
4
咽頭期
5
食道期
21
第48回 午前 作業療法士専門問題
重要
単関節の障害で後髪をとかすことができなかった。このときの関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。ただし、自助具は使用しないこととする。  
1
肩関節屈曲 − 90°
2
肩関節外転 − 120°
3
肘関節屈曲 − 50°
4
前腕回内 − 50°
5
手関節背屈 − 20°
22
第48回 午後 作業療法士専門問題
標準
摂食嚥下の評価で正しいのはどれか。  
1
フードテストは咀嚼能力を評価できる。
2
喉頭拳上の評価では舌の可動性を評価できる。
3
随意的な咳の強弱によって嚥下反射の速さを評価できる。
4
改訂水飲みテスト(MWST)は咽頭期の嚥下機能を評価できる。
5
反復唾液嚥下テスト(repetitive saliva swallowing test:RSST)は食物の残留部位を評価できる。
34
第48回 午後 作業療法士専門問題
標準
嚥下障害に対するShaker(シャキア)法の効果で正しいのはどれか。  
1
認知機能改善
2
咀嚼力改善
3
口腔送り込み改善
4
喉頭挙上改善
5
食道蠕動改善
3
第47回 午前 作業療法士実地問題
立位状態の患者に「後ろに反り返ってください」と指示したところ、図のような姿勢になり、これ以上に反り返ると転倒する危険があった。このときの評価で適切なのはどれか。 
17_qbHuGJ3VEa2HECHSFA
1
測定異常(Dysmetria)
2
運動分解(Decomposition of Movement)
3
協働収縮不能(Asynergia)
4
時間測定異常(Dyschronometria)
5
反拮抗運動不能(Dysdiadochokinesis)
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22
第47回 午前 作業療法士専門問題
標準
不随意的に行われる嚥下運動の時期はどれか。2つ選べ。  
1
先行期
2
準備期
3
口腔期
4
咽頭期
5
食道期
24
第47回 午前 作業療法士専門問題
標準
脊髄性失調の徴候はどれか。  
1
Babinski徴候
2
Hoover徴候
3
Kernig徴候
4
Myerson徴候
5
Romberg徴候
29
第47回 午前 作業療法士専門問題
標準
「気管吸引のガイドライン(成人で人工気道を有する患者のための)」(日本呼吸療法医学会による)に基づく吸引の適応となる状態で正しいのはどれか。  
1
誤嚥した。
2
肺下葉の水泡音を聴取した。
3
努力性呼吸が弱くなってきている。
4
気管チューブ内に分泌物が確認できない。
5
経皮的動脈血酸素飽和度が改善してきている。
12
第47回 午後 作業療法士実地問題
図に示す斜線の部位にⅡ度深達性熱傷がある。急性期に安静を保つためのスプリント肢位で正しいのはどれか。  
nEuv-uOcbdMvJGCwOVEqo
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第47回 午後 作業療法士専門問題
標準
改訂水飲みテスト(Modified Water Swallowing Test:MWST)の評価基準で正しいのはどれか。  
1
評価基準1:嚥下なし、むせる and/or 呼吸切迫
2
評価基準2:嚥下なし、呼吸切迫(不顕性誤嚥の疑い)
3
評価基準3:嚥下あり、呼吸切迫、むせる and/or 湿性嗄声
4
評価基準4:嚥下あり、呼吸良好、むせる
5
評価基準5:嚥下あり、コップから飲むことが可能
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35
第46回 午前 作業療法士専門問題
重要
熱傷患者に対する作業療法で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
急性期には装具の適応がない。
2
肥厚性瘢痕部は圧迫を避ける。
3
患肢は挙上位にポジショニングする。
4
肉芽形成促進のために温浴療法を行う。
5
皮膚移植直後から移植部の伸張を行う。
37
第45回 午前 作業療法士専門問題
重要
摂食・嚥下障害で正しいのはどれか。  
1
液体の誤嚥は少ない。
2
認知機能の影響は受けない。
3
むせなければ誤嚥なしと判断する。
4
梨状窩は咽頭残留の好発部位である。
5
頸部前屈位は嚥下反射を遅延させる。
5
第43回 午前 作業療法士実地問題
嚥下造影像を示す。正しいのはどれか。 
cd48XCwB53kU3mGUU_5pQ
1
①喉頭蓋
2
②上咽頭収縮筋
3
③舌骨
4
④梨状窩
5
⑤気管
22
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
30歳の男性。前腕背側から手指背側にかけてIII度の熱傷を受けた。急性期にスプリントで保つ肢位で適切なのはどれか。  
rWYHPaVr9Zbfd5ivfTy3_
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第41回 午前 作業療法士実地問題
摂食・嚥下機能にかかわる構造で誤っているのはどれか。 
33LWIzwM2nOOCjDJdunCH
1
軟口蓋
2
梨状窩
3
舌骨
4
喉頭蓋
5
声門
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56
第40回 午前 作業療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
フレンケル体操-脊髄後索性運動失調
2
コッドマン体操-肩関節周囲炎
3
漸増抵抗訓練-廃用性筋萎縮
4
EMGバイオフィードバック-腱移行術後
5
重錘バンド-パーキンソン病
63
第40回 午前 作業療法士専門問題
最重要
摂食・嚥下障害への対応で正しいのはどれか。  
1
頭頸部伸展姿勢は咽頭嚥下を改善する。
2
頸部回旋では食塊が回旋側の咽頭を通過する。
3
口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる。
4
ゼリーは咽頭残留が少ない。
5
飲水にはぬるま湯を用いる。
50
第39回 午前 作業療法士専門問題
標準
経管栄養患者の摂食訓練開始時の初期評価で適切でないのはどれか。  
1
座位姿勢
2
口腔衛生
3
舌運動
4
唾液嚥下
5
うがい
68
第39回 午前 作業療法士専門問題
標準
廃用症候群で誤っているのはどれか。  
1
血液粘稠度の低下
2
一回心拍出量の低下
3
安静時心拍数の増加
4
最大換気量の減少
5
腸管蠕動運動の低下
24
第36回 午前 作業療法士専門問題
重要
30歳の男性。前腕から手背にかけてIII度の熱傷を受傷。急性期に作製するスプリントとしての適切なのはどれか。  
NHG3wCvSaPyMgqvhkfKHU
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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