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作業療法士国家試験
検索元問題
第43回 午後 第38問
20件の類似問題
骨格筋について正しいのはどれか。 ...
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17
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋原線維の構造で誤っているのはどれか。
1
一つのZ膜から隣のZ膜までを筋節という。
2
H帯はI帯の中央部にある。
3
複屈折性を有する暗帯をA帯という。
4
二種類のフィラメントで構成される。
5
太いフィラメントはミオシン分子で形成される。
6
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
閉鎖神経の支配を受けないのはどれか。
1
薄筋
2
大内転筋
3
短内転筋
4
外閉鎖筋
5
梨状筋
61
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
心筋で正しいのはどれか。
1
平滑筋である。
2
心筋線維は多核である。
3
ギャップ結合がみられる。
4
ATPは嫌気性呼吸で産生される。
5
収縮は運動神経のインパルスによって起こる。
69
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の筋張力で誤っているのはどれか。
1
活動張力は筋長が長くなるほど大きくなる。
2
全張力から静止張力を引くと活動張力が得られる。
3
求心性運動では速度が速いほど最大筋張力が小さい。
4
筋張力が一定の場合、短縮速度は負荷が小さいほど速い。
5
遠心性運動は求心性運動より大きな筋張力を発揮することができる。
26
第58回 午前
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作業療法士専門問題
低
筋収縮で正しいのはどれか。
1
骨格筋の最大収縮時には筋細胞の長さが約10%短くなる。
2
アクチンフィラメントはミオシンフィラメントより太い。
3
筋小胞体からのK+放出により筋収縮が開始される。
4
ATPを分解する酵素はアクチンに存在する。
5
筋収縮時にH帯は短くなる。
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62
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。
1
電気刺激を与えた場合に筋活動電位が収縮に先行して生じる。
2
支配神経に単一刺激を加えて起こる収縮を単収縮という。
3
単収縮が連続して起こると階段現象がみられる。
4
刺激頻度を5~6 Hzに上げると強縮が起こる。
5
速筋は遅筋に比べ強縮を起こす刺激頻度の閾値が高い。
62
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の収縮について正しいのはどれか。
1
単収縮を加重させても収縮力は変化しない。
2
筋線維の活動電位の持続時間は単収縮の持続時間よりも長い。
3
電気刺激を与えた場合、単収縮に先行して活動電位が生じる。
4
電気刺激で1秒間に5~6回の単収縮を起こすと強縮となる。
5
単収縮の頻度が過剰になると完全強縮から不完全強縮に移行する。
63
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
神経線維について正しいのはどれか。
1
Aα線維は錘外筋線維を支配する。
2
Aβ線維は錘内筋線維を支配する。
3
Aγ線維は皮膚の痛覚を伝える。
4
Aδ線維は自律神経の節前線維である。
5
C線維は圧覚を伝える。
26
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
神経線維について誤っているのはどれか。
1
圧覚を伝える線維はAβ線維である。
2
皮膚の痛覚を伝える線維はAδ線維とC線維である。
3
筋錘外線維を支配する運動神経はAβ線維である。
4
筋紡錘の錘内線維を支配するのはAγ線維である。
5
筋紡錘の散形終末からの感覚はAβ線維によって伝えられる。
24
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ゴルジ腱器官の求心性神経はどれか。
1
Ia群線維
2
Ib群線維
3
II群線維
4
C線維
5
γ線維
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21
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋張力で誤っているのはどれか。
1
活動張力と静止張力の和を全張力という。
2
静止張力は筋長とともに増大する。
3
発揮できる活動張力は筋断面積に比例する。
4
求心性運動は遠心性運動より大きな張力を発揮できる。
5
求心性運動では速度が速いほど最大筋張力が小さい。
52
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
腸骨筋 - 大腿神経
2
大殿筋 - 上殿神経
3
小殿筋 - 下殿神経
4
前脛骨筋 - 脛骨神経
5
内閉鎖筋 - 閉鎖神経
22
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
神経伝導で正しいのはどれか。
1
体温の低い方が速い。
2
髄鞘のない方が速い。
3
線維直径の太い方が速い。
4
線維が長いと活動電位は減衰する。
5
線維の途中を刺激すると刺激部位から片側性に伝導する。
40
第60回 午後
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作業療法士専門問題
低
正常成人の立位姿勢で持続的に活動している筋はどれか。
1
腸腰筋
2
大殿筋
3
大腿四頭筋
4
大腿二頭筋
5
ヒラメ筋
62
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の筋収縮で正しいのはどれか。
1
筋小胞体にはNa+を貯蔵している。
2
活動電位は筋収縮に遅れて発生する。
3
Ca2+が筋小胞体に取り込まれると筋収縮が起こる。
4
ミオシン頭部の角度が戻るときにATPの加水分解が起こる。
5
神経筋接合部での興奮の伝達は神経と筋との間で双方向性である。
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52
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二重神経支配の筋はどれか。
1
薄筋
2
大殿筋
3
大内転筋
4
大腿筋膜張筋
5
大腿二頭筋長頭
61
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の興奮収縮連関について正しいのはどれか。
1
筋小胞体からMg2+が放出される。
2
横行小管の中をCa2+が運搬される。
3
アクチンフィラメントのATPが加水分解を生じる。
4
筋線維膜の電位依存性Na+チャネルが開いて脱分極が生じる。
5
トロポニンが移動してミオシンフィラメントの結合部位が露出する。
34
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
単シナプス性伸張反射の求心路を形成する神経線維はどれか。
1
Ia群線維
2
Ib群線維
3
II群線維
4
α線維
5
γ線維
61
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動単位当たりの筋線維数が最も少ないのはどれか。
1
側頭筋
2
上腕二頭筋
3
虫様筋
4
前脛骨筋
5
腓腹筋
21
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
γ運動ニューロンについて誤っているのはどれか。
1
筋紡錘の感受性を調節する。
2
核袋線維と核鎖線維を支配する。
3
前根の約30%を占める。
4
α運動ニューロンよりも細い。
5
α運動ニューロンから抑制性支配を受ける。
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