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作業療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第12問
20件の類似問題
84歳の女性。数年前から徐々に左手の示指と中指にしびれが生じ、母指の指尖つまみができなくなった。左手の......
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7
第46回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下とを自覚していた。左手の写真を示す。必要な装具はどれか。
1
短対立装具
2
虫様筋カフ
3
肘関節装具
4
フィラデルフィアカラ—
5
コックアップ・スプリント
8
第55回 午後
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作業療法士実地問題
58歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅣ、クラス3。左手の写真を示す。使用する装具で正しいのはどれか。
1
ナックルベンダー
2
Oppenheimer型装具
3
IP関節伸展補助指装具
4
タウメル継手式手関節装具
5
PEライト製手関節軟性装具
3
第57回 午前
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作業療法士実地問題
50歳の女性。末梢神経麻痺により、円回内筋、長掌筋、橈側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋(示指・中指)、長母指屈筋、方形回内筋、短母指外転筋、短母指屈筋(浅頭)、母指対立筋、第1・2虫様筋が麻痺している。適応する装具で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
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3
4
4
5
5
10
第43回 午前
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作業療法士実地問題
32歳の女性。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。手指に可動域制限がある。手関節背屈時の写真(別冊No. 4)を別に示す。把持力を高めるために使用する装具として適切なのはどれか。
1
コックアップスプリント
2
Thomas(トーマス)スプリント
3
Oppenheimer(オッペンハイマー)スプリント
4
ナックルベンダースプリント
5
短対立スプリント
8
第48回 午後
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を示す。図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。
1
1
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4
4
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5
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14
第35回 午前
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作業療法士実地問題
48歳の主婦。慢性関節リウマチ。発症後4年経過。スタインブロッカーのクラスIII。第2~4指はムチランス型変形を呈する。この患者が使用する自助具などで適切でないのはどれか。
1
1
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5
5
17
第42回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の女性。関節リウマチで外来通院中。上肢の関節可動域制限と手指の変形を認める。手指変形を写真に示す。この患者の上肢関節可動域制限とリーチ範囲の低下を補うための自助具で適切なのはどれか。
1
1
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5
36
第52回 午後
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作業療法士専門問題
重要
上肢装具と目的について正しいのはどれか。
1
ウェブスペーサ ―――――――――― 母指外転筋短縮予防
2
Thomasスプリント ―――――――― 手関節中間位固定
3
指用ナックルベンダー ――――――― PIP関節屈曲補助
4
肘屈曲型アームスリング ―――――― 肩関節外転位保持
5
フレクサーヒンジ・スプリント ――― 手関節屈曲機能を利用した把持動作
9
第51回 午前
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作業療法士実地問題
57歳の女性。2か月前から夜間に右手の痛みで目が覚めることが続いている。3週前から右の母指示指と中指とにしびれが生じ、近くの整形外科を受診したところ手根管症候群と診断された。保存療法でスプリントを装着することになった。この患者に適したスプリントはどれか。
1
1
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5
5
63
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
装具の説明で正しいのはどれか。
1
Cバーは母指を内転位に保持する。
2
指固定装具はMP関節を良肢位固定する。
3
虫様筋バーはMP関節の屈伸を補助する。
4
ナックルベンダーは手指のMP関節屈曲拘縮を改善する。
5
オッペンハイマー型装具は手関節とMP関節の伸展を補助する。
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第47回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。末梢神経障害。短母指外転筋、母指対立筋、虫様筋(第1・第2)がMMT 1~2であった。この患者に用いるスプリントとして適しているのはどれか。
1
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5
9
第50回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。この患者の肘継手として適切なのはどれか。
1
1
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5
8
第48回 午前
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作業療法士実地問題
68歳の女性。関節リウマチ。右利き。夫との2人暮らし。肩関節と肘関節に可動域制限はない。膝関節痛の鎮痛のために坐薬を用いている。手関節痛が強いときには夫が家事を行っているが、できるだけ自分でやりたいという気持ちが強い。手指の写真(A)とエックス線写真(B)とを示す。この患者に対する自助具で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
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7
第45回 午後
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作業療法士実地問題
68歳の女性。関節リウマチ。右利き。夫との2人暮らし。肩関節と肘関節とに可動域制限はない。膝関節痛の鎮痛のために座薬を用いている。手関節痛が強いときには夫が家事を行っているが、できるだけ自分でやりたいという気持ちが強い。手指の写真(A)とエックス線写真(B)とを示す。この患者に対する自助具で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
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5
9
第47回 午前
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作業療法士実地問題
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
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5
5
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7
第48回 午後
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作業療法士実地問題
50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。義手操作練習時、肘90°屈曲位で手先具を完全に開くことができなかった。対応で正しいのはどれか。
1
肘継手を交換する。
2
9字ハーネスに変える。
3
手先具の力源ゴムを増やす。
4
ケーブルハウジングを短くする。
5
リフトレバーの位置を遠位にする。
18
第43回 午前
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作業療法士実地問題
片側前腕切断者が義手を装着せずに日常生活をおくるための自助具として適切でないのはどれか。
1
1
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3
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5
5
12
第36回 午前
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作業療法士実地問題
23歳の女性。交通事故による頸髄損傷。受傷後6か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋3(Fair)、手関節背屈筋3(Fair)、手関節屈筋0、体幹筋0、下肢筋群0であった。自助具で適切でないのはどれか。
1
1
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5
7
第41回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目のブルンストローム法ステージは上肢III・手指III・下肢III、左足にクローヌスと内反尖足を認める。感覚障害や高次脳機能障害はない。早期に移動能力を獲得するために適切な装具はどれか。
1
靴型装具
2
短下肢装具
3
硬性膝装具
4
長下肢装具
5
骨盤帯付長下肢装具
6
第48回 午後
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作業療法士実地問題
50歳の女性。右上腕短断端切断。受傷後3か月経過。図のような上腕義手を製作した。パーツの名称で正しいのはどれか。
1
①ミュンスター型ソケット
2
②単軸肘ブロック継手
3
③肘コントロールケーブル
4
④ターミナル(回り端子)
5
⑤能動ハンド
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