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臨床工学技士国家試験対策
静電容量10μFのコンデンサCを100Vで充電し、50kΩの抵抗RとスイッチSとともに図のような回路を構成した。スイッチSを閉じてから0.5秒後に抵抗Rの両端にかかる電圧[V]に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eを2.7とする。(医用電気電子工学)
図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。
平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。
図の回路でコンデンサが1000V で充電された状態でスイッチを閉じる。スイッチを閉じてから1秒後の電流値[mA]に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eは2. 7とする。
図に示す抵抗回路の合成抵抗として正しいのはどれか。
図1のように、真空中に置かれた半径Rの円形の平行平板電極からなるキャパシタの静電容量をC0とする。図2のように、この電極間に半径$\frac{R}{2}$、比誘電率7の円柱誘電体を隙間なく挿入したときの静電容量C1はどれか。ただし、電極間距離は変わらず、端部の影響(端効果)は無視できるものとする。
平行平板コンデンサの極板面積を3倍、極板間距離を1/3にしたとき、コンデンサの静電容量は何倍になるか。
図の回路において、スイッチをa 側にして十分時間が経過した後、b 側に切換えた。正しいのはどれか。
図のようにコンデンサを電池に接続したとき、AB間の電圧はどれか。(電気工学)
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