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第2回国試午後13問の類似問題

国試第24回午後:第49問

静電容量10μFのコンデンサCを100Vで充電し、50kΩの抵抗RとスイッチSとともに図のような回路を構成した。スイッチSを閉じてから0.5秒後に抵抗Rの両端にかかる電圧[V]に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eを2.7とする。(医用電気電子工学)

24PM49-0
1:63
2:50
3:37
4:18
5:0

国試第3回午後:第87問

図に示す漏れ電流測定器における抵抗R1とコンデンサC1との並列回路において、正しい組み合わせはどれか。

4PM81-0
1:10kΩ 1.5μF
2:1kΩ 1.5μF
3:1kΩ 0.15μF
4:0.1kΩ 0.15μF
5:10kΩ 0.015μF

国試第16回午後:第2問

平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。

1:極板面積を2倍にすると容量は1/2倍になる。
2:極板間距離を2倍にすると容量は1/2倍になる。
3:極板間にはさむ誘電体の誘電率を2倍にすると容量は1/2倍になる。
4:同じ容量のコンデンサを2個並列に接続すると合成容量は1/2倍になる。
5:加える交流電圧の周波数を2倍にすると容量は1/2倍になる。

国試第30回午前:第49問

図の回路でコンデンサが1000V で充電された状態でスイッチを閉じる。スイッチを閉じてから1秒後の電流値[mA]に最も近いのはどれか。ただし、自然対数の底eは2. 7とする。

30AM49-0
1:10
2:6.3
3:5
4:3.7
5:1

国試第9回午後:第10問

図に示す抵抗回路の合成抵抗として正しいのはどれか。

9PM10-0
1:1/3Ω
2:
3:
4:
5:

国試第37回午前:第46問

図1のように、真空中に置かれた半径Rの円形の平行平板電極からなるキャパシタの静電容量をC0とする。図2のように、この電極間に半径$\frac{R}{2}$、比誘電率7の円柱誘電体を隙間なく挿入したときの静電容量C1はどれか。ただし、電極間距離は変わらず、端部の影響(端効果)は無視できるものとする。

137146
1:$\frac{4}{5}C_0$
2:$\frac{3}{2}C_0$
3:$2C_0$
4:$\frac{5}{2}C_0$
5:$5C_0$

国試第23回午前:第47問

平行平板コンデンサの極板面積を3倍、極板間距離を1/3にしたとき、コンデンサの静電容量は何倍になるか。

1:$1/9$
2:$1/3$
3:1
4:3
5:9

国試第29回午前:第48問

図の回路において、スイッチをa 側にして十分時間が経過した後、b 側に切換えた。正しいのはどれか。

29AM48-0
a:抵抗の最大電流値は100 mA である。
b:回路の時定数は0.1 s である。
c:コンデンサの両端電圧の最大値は5 V である。
d:コンデンサの両端電圧は指数関数的に増加する。
e:抵抗に流れる電流は指数関数的に減少する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第5問

図のようにコンデンサを電池に接続したとき、AB間の電圧はどれか。(電気工学)

20PM5-0
1:1.0V
2:1.9V
3:3.8V
4:4.0V
5:4.4V