理学療法士及び作業療法士で誤っているのはどれか。
1: 理学療法士国家試験に合格直後から理学療法士として就業できる。
2: 罰金以上の刑に処せられた者には免許が与えられないことがある。
3: 理学療法士は業務上知り得た人の秘密を他にもらした場合、50万円以下の罰金に処せられる。
4: 理学療法士は作業療法士養成施設において2年以上知識及び技能を修得すれば作業療法士国家試験受験資格が得られる。
5: 理学療法士は免許証を紛失した場合、再交付を申請できる。
理学療法士及び作業療法士法に欠格事由として記載されていないのはどれか。
1: 業務に関する不正行為を行った者
2: 罰金以上の刑に処せられた者
3: 麻薬、大麻、あへんの中毒者
4: 業務を適正に行えない者
5: 免許証を紛失した者
理学療法士の守秘義務を規定するのはどれか。
1: 憲 法
2: 民 法
3: 医師法
4: 医療法
5: 理学療法士及び作業療法士法