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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第26問
20件の類似問題
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。 ...
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16
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
逃避反射
2
陽性支持反応
3
交叉性伸展反射
4
緊張性迷路反射
5
非対称性緊張性頸反射
7
第55回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
8か月の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。腹臥位で図のような姿勢を示す。影響しているのはどれか。
1
緊張性迷路反射
2
屈筋逃避反射
3
非対称性緊張性頸反射
4
Moro反射
5
Landau反射
8
第54回 午前
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。脳性麻痺による右片麻痺。背臥位から図のように起き上がる。影響する反射はどれか。
1
Moro反射
2
Galant反射
3
緊張性迷路反射
4
交叉性伸展反射
5
非対称性緊張性頸反射
9
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
6歳の男児。痙直型両麻痺。右股関節を他動的に屈曲すると、左膝関節は伸展した。この図でみられる反射・反応はどれか。
1
伸張反射
2
緊張性迷路反射
3
交叉性伸展反射
4
連合反応
5
陽性支持反応
13
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。臨床症状として可能性が低いのはどれか。
1
足クローヌス陽性
2
下肢の伸筋共同運動
3
緊張性迷路反射の残存
4
パラシュート反応陽性
5
股関節外転の可動域制限
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22
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺児を腹臥位にすると図のような姿勢をとった。観察できる姿勢反射はどれか。
1
緊張性迷路反射
2
緊張性頸反射
3
交叉性伸展反射
4
モロー反射
5
連合反応
17
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
10歳の女児。痙直型両麻痺。移動には四つ這い、歩行器での歩行および車椅子自走を併用している。この女児が立ち上がろうとして図のような姿勢になった。原因として考えられるのはどれか。
1
緊張性迷路反射の残存
2
膝関節伸展可動域の低下
3
下肢の左右分離運動困難
4
上肢の屈曲共同運動の出現
5
緊張性対称性頸反射の残存
14
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。図のような理学療法を行っている。訓練目的として誤っているのはどれか。
1
上肢パラシュート反応の促通
2
股関節内転筋の緊張抑制
3
股関節伸展筋の促通
4
体幹伸展筋の促通
5
膝屈曲筋の促通
58
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
生後11か月の乳児で残存しているのはどれか。
1
対称性緊張性頸反射
2
非対称性緊張性頸反射
3
バビンスキー反射
4
手掌把握反射
5
モロー反射
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87
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
原始反射とその説明の組合せで正しいのはどれか。
1
Moro反射 - 両上肢の挙上
2
緊張性迷路反射 - 腹臥位での四肢の伸展
3
非対称性緊張性迷路反射 - 顔を向けた側の上下肢屈曲
4
Galant反射 - 刺激側が凸になる体幹の側屈
5
台のせ反応 - 刺激側足関節の底屈
16
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
4歳の女児。脳性麻痺。座位保持姿勢を図に示す。姿勢の特徴で正しいのはどれか。
1
片麻痺が疑われる。
2
重心は前方に偏位している。
3
ハムストリングスの短縮が疑われる。
4
対称性緊張性頸反射の影響がみられる。
5
頸部の立ち直り反応の低下が疑われる。
56
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
原始反射でないのはどれか。
1
モロー反射
2
非対称性緊張性頸反射
3
把握反射
4
自動歩行
5
立ち直り反応
46
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
正常発達の生後7か月児にみられる反射・反応で正しいのはどれか。
1
対称性緊張性頸反射
2
モロー反射
3
手掌把握反射
4
後方パラシュート反応
5
ホッピング反応
17
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応はどれか。
1
バルーン上で万歳をしたとき、頭頸部と体幹を垂直に維持する。
2
バルーンを斜め前方に動かしたとき、両上肢が斜め後方に挙上する。
3
バルーンを斜め後方に動かしたとき、両上肢が斜め前方に挙上する。
4
バルーンを後方に動かしたとき、両上肢が後方に挙上する。
5
バルーンを右に動かしたとき、左上下肢が側方に挙上する。
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47
第54回 午前
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理学療法士専門問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺に残存しやすい原始反射はどれか。
1
吸啜反射
2
手掌把握反射
3
陽性支持反射
4
交叉性伸展反射
5
対称性緊張性頸反射
68
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
正常動作とその獲得に必要な反射の出現・消失との組合せで正しいのはどれか。
1
寝返り - 非対称性緊張性頸反射の消失
2
定 頸 - ランドウ反射の消失
3
座位保持 - 後方へのパラシュート反応の出現
4
つかまり立ち - 立位での傾斜反応の出現
5
つたい歩き - 陽性支持反応の出現
10
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
小児の姿勢反射の検査手技と反射との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
図1-モロー反射
2
図2-非対称性緊張性頸反射
3
図3-ランドー反射
4
図4-緊張性迷路反射
5
図5-ガラント反射
91
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
10か月の正常児でみられるのはどれか。
1
Moro反射
2
手の把握反応
3
緊張性迷路反射
4
パラシュート反応
5
非対称性緊張性頸反射
24
第42回 午前
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理学療法士専門問題
標準
健常児。座位をとらせたとき、常に図に示す姿勢をとる。この月齢でみられるのはどれか。2つ選べ。
1
足踏み反射
2
足底把握反射
3
後方への保護伸展反応
4
腹臥位での頭部立ち直り反応
5
背臥位での傾斜反応
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