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理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第99問
20件の類似問題
呼吸理学療法を施行する上で参考とすべき項目で基準(正常)範囲にあるのはどれか。 ...
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39
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
急性心筋梗塞のためのリハビリテーションプログラムにおいて、厚生省「循環器疾患のリハビリテーションに関する研究」班(平成8年度)に基づいた進行基準の項目でないのはどれか。
1
心拍数
2
自覚症状
3
収縮期血圧
4
心電図ST変化
5
経皮的動脈血酸素飽和度
32
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
スパイロメータで測定できないのはどれか。
1
全肺気量
2
予備呼気量
3
最大吸気量
4
肺活量
5
予備吸気量
51
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下位頸髄損傷患者の呼吸理学療法で誤っているのはどれか。
1
体位排痰
2
胸郭の徒手的振動
3
胸郭の圧迫
4
横隔膜の筋力増強
5
肋間筋の筋力増強
28
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
健常成人男性の運動による呼吸変化の例を表に示す。変化の傾向として誤っているのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
79
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
呼吸理学療法と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1
口すぼめ呼吸-肺気腫
2
体位排痰法-気管支拡張症
3
咳嗽法-頸髄損傷
4
舌咽呼吸-間質性肺炎
5
腹式呼吸-小児喘息
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11
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
健常成人に対して自転車エルゴメーターを用いて10 Wattsから開始し、1分間に15 Watts増加させるランプ負荷法で自覚的最大運動強度まで運動負荷を行った。その際の呼吸循環代謝指標の変化を図に示す。縦軸は一回拍出量、横軸は時間経過を示す。一回拍出量の変化を示すのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
持久力トレーニングの効果として正しいのはどれか。
1
呼吸数の増加
2
1回拍出量の減少
3
安静時心拍数の減少
4
末梢血管抵抗の増加
5
最大酸素摂取量の減少
53
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷患者の肺理学療法の目的で誤っているのはどれか。
1
排痰の促進
2
微小気管支の開存
3
胸郭可動性の確保
4
1回換気量の増大
5
肋間筋の筋力増強
42
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
28
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
誤っているのはどれか。
1
アシドーシスとは血液のpHが7.0未満の場合をいう。
2
PaCO2が上昇すると換気が増大する。
3
代謝性アシドーシスでは換気が増加する。
4
換気低下で呼吸性アシドーシスを生じる。
5
呼吸性アルカローシスではPaCO2が低下する。
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3
第45回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図の肺気量分画で機能的残気量はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
28
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図の肺気量分画で機能的残気量はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
45
第56回 午後
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理学療法士専門問題
重要
呼吸障害に対する理学療法として、口すぼめ呼吸が有効なのはどれか。
1
COPD
2
肺線維症
3
間質性肺炎
4
筋萎縮性側索硬化症
5
Duchenne型筋ジストロフィー
81
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で適切でないのはどれか。
1
インセンティブ・スパイロメトリー
2
ハッフィング
3
口すぼめ呼吸
4
呼吸補助筋強化
5
体位排痰法
45
第55回 午後
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。
1
肺活量は低下する。
2
咳の強さは変わらない。
3
予備吸気量は増加する。
4
予備呼気量は変わらない。
5
閉塞性換気障害が生じやすい。
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17
第56回 午後
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理学療法士実地問題
標準
42歳の男性。気管支喘息。ある薬物の吸入療法前後のフローボリューム曲線の変化を図に示す。この薬物によって生じた呼吸器系の変化として正しいのはどれか。
1
気道抵抗の低下
2
呼気筋力の増強
3
肺拡散能の改善
4
胸郭柔軟性の改善
5
肺コンプライアンスの増加
84
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
NICUでハンドリングを行う場合のリスク管理で留意すべき児の変化として適切でないのはどれか。
1
心拍数
2
呼吸の状態
3
皮膚の色
4
原始反射の有無
5
動脈血酸素飽和度
93
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
呼吸訓練について誤っているのはどれか。
1
呼吸パターンの是正を目的とする。
2
頭低位によって吸気が容易になる。
3
訓練前に介助呼吸を行う。
4
呼気に際して口すぼめ呼吸を行う。
5
最大換気呼吸は呼吸筋持久力を高める。
70
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
全身調整運動(コンディショニング)の効果で誤っているのはどれか。
1
最大酸素摂取量の増加
2
安静時心拍数の増加
3
心拍出量の増加
4
肺活量の増加
5
持久力の向上
49
第44回 午前
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理学療法士専門問題
低
肺音聴診について正しいのはどれか。
1
正常では副雑音が聴取できる。
2
正常では肺胞呼吸音が聴取できる。
3
痰貯留部では高音性連続ラ音が聴取できる。
4
喘息発作時は粗い断続性ラ音が聴取できる。
5
空洞音では吸気で呼気よりも低い音が聴取できる。
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