Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第54回 午前 第47問
20件の類似問題
アテトーゼ型脳性麻痺に残存しやすい原始反射はどれか。  ...
広告
85
第55回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
原始反射のうち消失する時期が最も遅いのはどれか。  
1
Moro反射
2
足底把握反射
3
緊張性迷路反射
4
交叉性伸展反射
5
非対称性緊張性頸反射
27
第58回 午後 理学療法士専門問題
重要
原始反射のうち正常児の 7 ~ 8 か月でみられるのはどれか。
1
探索反射
2
Galant 反射
3
手掌把握反射
4
足底把握反射
5
非対称性緊張性頸反射
11
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。  
LZS5zjTI6POvocTSca0-I
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
9
第49回 午後 理学療法士実地問題
標準
健常児。最近、腹臥位にて図に示す姿勢をとるようになった。この月齢で残存している可能性が最も高い反射はどれか。 
Dr8d3B1LGBg-p49Z1SB3q
1
Moro反射
2
Galant反射
3
交叉伸展反射
4
足底把握反射
5
非対称性緊張性頸反射
88
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
物につかまらず立てる乳児においてみられるのはどれか。  
1
自動歩行
2
Moro反射
3
手掌把握反射
4
パラシュート反応
5
非対称性緊張性頸反射
広告
100
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常発達で生後8か月以降にもみられるのはどれか。  
1
口唇反射
2
手の把握反射
3
モロー反射
4
ガラント反射
5
バビンスキー反射
69
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
対称性緊張性頸反射で正しいのはどれか。  
1
頸部の伸展で股関節と膝関節が屈曲する。
2
統合する中枢は大脳にある。
3
立直り反応の一つである。
4
生後4か月で出現する。
5
生後10か月で消失する。
83
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。  
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
16
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
4歳の女児。脳性麻痺。座位保持姿勢を図に示す。姿勢の特徴で正しいのはどれか。 
C9agbCH2UWWjtF93nBfaS
1
片麻痺が疑われる。
2
重心は前方に偏位している。
3
ハムストリングスの短縮が疑われる。
4
対称性緊張性頸反射の影響がみられる。
5
頸部の立ち直り反応の低下が疑われる。
13
第50回 午後 理学療法士実地問題
最重要
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。臨床症状として可能性が低いのはどれか。 
SaHlCoH9Hhip6-f4fB8TP
1
足クローヌス陽性
2
下肢の伸筋共同運動
3
緊張性迷路反射の残存
4
パラシュート反応陽性
5
股関節外転の可動域制限
広告
56
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
原始反射でないのはどれか。  
1
モロー反射
2
非対称性緊張性頸反射
3
把握反射
4
自動歩行
5
立ち直り反応
60
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
1~3か月の乳児でみられない反射・反応はどれか。  
1
モロー反応
2
ガラント反射
3
足底反射
4
非対称性緊張性頸反射
5
パラシュート反応
91
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で誤っているのはどれか。  
1
痙直型四肢麻痺では出生時から筋緊張が高い。
2
痙直型両麻痺では上肢よりも下肢の障害が強い。
3
アテトーゼ型では緊張性頸反射の影響を受ける。
4
精神的緊張でアテトーゼ型の不随意運動は増強する。
5
アテトーゼ型四肢麻痺では下肢よりも上肢の障害が強い。
72
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
正常発達で最も消失時期の遅いのはどれか。  
1
非対称性緊張性頸反射
2
ランドウ反射
3
手掌把握反射
4
ガラント反射
5
モロー反射
7
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
図は乳児の寝返りの誘発反応を示している。正しいのはどれか。 
am3dQa9b2LeVWsGL5R4Rk
1
立ち直り反応の誘発に利用される。
2
この反応は股関節屈曲で誘発される。
3
この反応を統合する中枢は延髄にある。
4
正常発達では9か月以降にみられる反応である。
5
対称性緊張性頸反射が残存していると誘発されない。
広告
28
第50回 午後 理学療法士専門問題
標準
アテトーゼ型脳性麻痺について誤っているのはどれか。  
1
痙直型より少ない。
2
原始反射が残存しやすい。
3
不随意運動を主症状とする。
4
上肢より下肢の障害が重度であることが多い。
5
成人以降の二次障害として頸椎症性脊髄症がある。
24
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
健常児。座位をとらせたとき、常に図に示す姿勢をとる。この月齢でみられるのはどれか。2つ選べ。 
vCtDS_zFyIZ6Yv48RwGil
1
足踏み反射
2
足底把握反射
3
後方への保護伸展反応
4
腹臥位での頭部立ち直り反応
5
背臥位での傾斜反応
68
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
正常動作とその獲得に必要な反射の出現・消失との組合せで正しいのはどれか。  
1
寝返り - 非対称性緊張性頸反射の消失
2
定 頸 - ランドウ反射の消失
3
座位保持 - 後方へのパラシュート反応の出現
4
つかまり立ち - 立位での傾斜反応の出現
5
つたい歩き - 陽性支持反応の出現
86
第58回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
原始反射と誘発される運動の組合せで正しいのはどれか。
1
探索反射 ——— 頸部の側屈
2
Galant反射 ——— 体幹の回旋
3
交差性伸展反射 ——— 刺激反対側の下肢の伸展
4
非対称性緊張性頸反射 ——— 頸部を回旋させた側の上肢と下肢の伸展
5
対称性緊張性頸反射(頸部伸展) ——— 上肢の屈曲と下肢の伸展
85
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
出生時に出現していないのはどれか。
1
Moro反射
2
Galant反射
3
Babinski反射
4
緊張性迷路反射
5
対称性緊張性頸反射
広告