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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第24問
20件の類似問題
健常児。座位をとらせたとき、常に図に示す姿勢をとる。この月齢でみられるのはどれか。2つ選べ。 ...
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57
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
ランドウ反応について誤っているのはどれか。
1
いくつかの立ち直り反応の影響が複合された形で出現する。
2
小児を腹臥位で水平位に保持すると伸展位姿勢を示す。
3
反応は生涯持続する。
4
生後3か月で出現し始める。
5
出現の遅れは座位獲得を遅らせる結果となる。
85
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
出生時に出現していないのはどれか。
1
Moro反射
2
Galant反射
3
Babinski反射
4
緊張性迷路反射
5
対称性緊張性頸反射
5
第51回 午前
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理学療法士実地問題
標準
反射検査の刺激部位で正しいのはどれか。
1
掌オトガイ反射
2
把握反射
3
Babinski反射
4
Chaddock反射
5
Oppenheim反射
11
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
6か月の発達段階で異常が疑われるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
47
第55回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児に対して乳児期に行う理学療法で適切なのはどれか。
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
背這いを移動手段とする。
4
緊張性迷路反射を促通する。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
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58
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型片麻痺児の促通すべき要素で誤っているのはどれか。
1
患側肩甲帯の前方突出
2
正中位での上肢活動
3
体幹の支持性
4
立位で下肢の陽性支持反射
5
座位での平衡反応
36
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
姿勢反射と中枢との組合せで誤っているのはどれか。
1
交叉性伸展反射−脊髄レベル
2
陽性支持反射−脊髄レベル
3
緊張性迷路反射−中脳レベル
4
上肢パラシュート反応−中脳レベル
5
ホッピング反応−大脳皮質レベル
45
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正常運動発達に関する組合せで誤っているのはどれか。
1
3か月-自動歩行
2
8か月-つかまり立ち
3
12か月-始 歩
4
2歳-転倒しないで走れる
5
3歳-片足立ち
55
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正常運動発達に関して誤っているのはどれか。
1
寝返り-5か月
2
つたい歩き-10か月
3
階段を昇る-18か月
4
その場でジャンプする-24か月
5
片足とび-30か月
5
第57回 午後
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理学療法士実地問題
重要
Down症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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16
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
NICUにおける低出生体重児の腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショニングで適切な肢位はどれか。2つ選べ。
1
頸部伸展位
2
体幹伸展位
3
肩関節内旋位
4
肩甲骨挙上位
5
股関節内転位
24
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
病的反射と刺激方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
Chaddock反射 ― 足の内果の下方を後ろから前へこする。
2
Gonda反射 ― 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。
3
Gordon反射 ― アキレス腱を強くつまむ。
4
Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。
5
Schaeffer反射 ― 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる。
85
第56回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
中脳が中枢となるのはどれか。
1
Moro反射
2
Galant反射
3
Landau反応
4
陽性支持反射
5
非対称性緊張性頸反射
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1
第56回 午後
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理学療法士実地問題
標準
正常な小児の背臥位からの立ち上がりプロセスを図に示す。このプロセスを辿る月齢はどれか。
1
8か月
2
13か月
3
24か月
4
30か月
5
60か月
30
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
10歳の女児。痙直型両麻痺。移動には四つ這い、歩行器での歩行および車椅子自走を併用している。この女児が立ち上がろうとして図のような姿勢になった。原因として考えられるのはどれか。
1
緊張性迷路反射の残存
2
膝関節伸展可動域の低下
3
下肢の左右分離運動困難
4
上肢の屈曲共同運動の出現
5
緊張性対称性頸反射の残存
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51
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
反射・現象と誘発方法との組合せで正しいのはどれか。
1
Babinski反射 − 足底踵部への刺激
2
Raimiste現象 − 股関節伸展に抵抗
3
Chaddock反射 − 脛骨内側縁への刺激
4
Strümpell現象 − 股関節屈曲に抵抗
5
Marie-Foix反射 − 足指の他動伸展
44
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
緊張性迷路反射を促通する。
4
シャフリングを移動手段とする。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
37
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(DDST)で90%通過率が13〜14か月なのはどれか。2つ選べ。
1
階段をのぼる。
2
じょうずに歩く。
3
後ずさりして歩く。
4
家具につかまって歩く。
5
ひとりでじょうずに立っている。
9
第49回 午前
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理学療法士実地問題
標準
5歳の男児。アテトーゼ型四肢麻痺。未定頸で体幹のコントロールは悪く、自力での寝返りと座位保持はできない。臥位姿勢では、下肢のはさみ肢位を伴う後弓姿勢がしばしばみられ、緊張性頸反射と緊張性迷路反射は残存している。この児に座位保持装置を作製する際に必要な調整で誤っているのはどれか。
1
ヘッドレストを付ける。
2
リクライニング式にする。
3
胸ベルトを付ける。
4
座面を水平に保つ。
5
骨盤ベルトを付ける。
11
第52回 午後
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理学療法士実地問題
重要
Down症候群で乳児期前半にみられる特徴的な姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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