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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第19問
12件の類似問題
てこを図に示す。Aを支点とした棒のB点から60 kg重の錘を糸で垂らした。棒を水平に支えるためにC点にかかる......
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69
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
低
図のような輪軸を利用して、力Fで18 kgの物体を引き上げた(ひもの摩擦と重さは無視できるものとする)。ひもを引く最小限の力Fはどれか。ただし、100 gの物体を引き上げるのに必要な力を1 Nとする。
1
20 N
2
60 N
3
180 N
4
540 N
5
1,620 N
20
第49回 午前
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理学療法士実地問題
低
図のように、棒の先に7 kg重の錘を付けた。このときのAにかかるトルクはどれか。ただし、棒の重量は無視できるものとする。
1
7 Nm
2
12 Nm
3
14 Nm
4
21 Nm
5
25 Nm
69
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
低
図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の大きさはどれか。ただし、てこに重さはないものとする。
1
W1+W2
2
d2×W2/d1
3
d1×W1/d2
4
d1×W1+d2×W2
5
d1×W2+d2×W1
4
第43回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図のように前腕を水平にして玉を保持している。手と前腕および玉の合成重心にRニュートンの力がかかっている。肘屈筋にかかる力F(ニュートン)はどれか。
1
1/7×R
2
1/8×R
3
6×R
4
7×R
5
8×R
5
第41回 午前
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理学療法士実地問題
低
図は立位で5 kgのダンベルを持ち水平位に保持している。肩関節外転筋群が作り出している反時計回りの力のモーメントで正しいのはどれか。(1 kg重=10 Nとする)
1
16.8 Nm
2
18.3 Nm
3
30.0 Nm
4
31.5 Nm
5
75.0 Nm
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20
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
患者が床面から20 cm鉛直拳上した位置で下肢を保持している状態を図に示す。Aの滑車は上下に移動するが、Bの滑車はフレームに固定され、滑車の位置は動かない。なお、保持する下肢の質量は8 kgで、滑車と紐の重量および摩擦力は考えなくてよい。床面から下肢を拳上するために、上肢で引き下げた紐の長さと保持に必要な力の組合せで正しいのはどれか。
1
10 cm − 8 kg重
2
20 cm − 4 kg重
3
20 cm − 8 kg重
4
40 cm − 4 kg重
5
40 cm − 8 kg重
69
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
手で鉄球を持ち、図に示す構えを保持した場合、肘関節にかかる関節反力はどれか。
1
4 N
2
20 N
3
24 N
4
410 N
5
480 N
12
第57回 午前
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理学療法士実地問題
低
図の前腕と手を支える肘関節屈筋の力Fはどれか。ただし、Cos 45°= 0.71とする。
1
約20 kgw
2
約25 kgw
3
約30 kgw
4
約35 kgw
5
約40 kgw
37
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
前腕および手を支える上腕屈筋の張力Fはどれか。
1
10 kg
2
12 kg
3
14 kg
4
16 kg
5
18 kg
12
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図に示す方法で股関節に30 Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った。作用点Bの力として正しいのはどれか。
1
5.1 kgf
2
10.2 kgf
3
15.3 kgf
4
20.4 kgf
5
25.5 kgf
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第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
体重60 kgの人が図のように立位姿勢を保持したとき、体重計は24 kgを示した。足圧中心は踵(B)から何 cm前方にあるか。ただし、AB間は50 cm、AC間は100 cmとする。
1
6 cm
2
10 cm
3
14 cm
4
18 cm
5
22 cm
1
第38回 午前
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理学療法士実地問題
標準
片脚立ちを保持するのに必要な股関節外転筋群の力(F)はどれか。 ただし、外転筋群の力は下方向で、左下肢を除く身体部分の重さ(W)は50 kgw、重心位置はG点であり、MとNの距離の比は3:1とする。
1
75 kgw
2
100 kgw
3
125 kgw
4
150 kgw
5
175 kgw
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