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臨床工学技士国家試験対策
図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
医用電気機器の漏れ電流測定回路は図に示すようにJISで指定されているが、その抵抗RとコンデンサCの役割はどれか。
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
電圧利得が20 dB と40dBの2台の増幅器を直列に接続した。出力電圧が5.0Vのとき入力電圧はどれか。
交流電圧を加えたとき電力を消費するのはどれか。
図は50Hz正弦波交流の全波整流波形である。実効値は何Vか。
真理値表を満たす論理演算回路はどれか。
1次巻線数肌、2次巻線数心の理想変圧器について正しいのはどれか。
二相性(biphasic)波形を用いる除細動器の基本構成で不要なのはどれか。
漏れ電流測定回路について正しいのはどれか。
心電図モニタで入力インピーダンスの高い増幅器を用いる目的はどれか。
100Vの電圧を加えたとき、100Wの電力を消費する抵抗器を4本直列に接続した。その両端に100Vの電圧を加えたとき、全体の消費電力[W]はいくらか。ただし、抵抗器の抵抗値は一定とする。
電気メスの出力電力を求めるために高周波電流計と分流抵抗を用い、図の回路を使用した。電流計の指示が30mAのとき電気メスの出力はおよそいくらか。
正常状態の漏れ電流について許容値を満たしているのはどれか。
実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。
図の回路について誤っているのはどれか。
差動増幅器の入力端子間に1.0mVを入力したとき、2.0Vの出力が得られた。この入力端子を短絡し、入力端子とアースとの間に1.0Vを入力したとき、100mVの出力が得られた。この差動増幅器の同相除去比(CMRR)[dB]はどれか。ただし、log102を0.3とする。(医用電気電子工学)
N 巻きコイル(右巻き)をダイオード D、抵抗 R からなる回路につなぎ (図 1 )、時間 t とともに変化する一様な磁界中に置いた。図 2 は、 3 つの時間領域 ①、②、③における B の時間変化を表している。 図 1 における電流 I の有無について正しいのはどれか。 ただし、ダイオードは理想的とする。
図のオペアンプ回路で、Rtはサーミスタである。抵抗R1~R3はすべて10kΩである。Rtが10kΩのとき出力Voはゼロであった。温度が上昇しRtが9kΩに変化したとすると、出力電圧Voは何Vになるか。ただし、オペアンプは理想的とする。
差動増幅器の入力端子間に2mVを入力したとき、4Vの出力が得られた。この入力端子を短絡して、アースとの間に1Vを入力したとき、200mVの出力が得られた。この差動増幅器の同相除去比(CMRR)[dB]はどれか。
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