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真空中で正三角形の頂点A、B、Cに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$がある。$Q_A$、$Q_B$はいずれも1C(クーロン)、$Q_C$は-1Cである。正しいのはどれか。
真空中において、図のように一直線上にA、B、Cの3点がある。A点とC点に+1C、B点に-1Cの電荷があるとき、誤っているのはどれか。ただし、AB間の距離はBC間の距離の2倍である。
図のように、真空中に置かれた無限に長い直線状導体A、B、Cに電流[A]Iを流したところ、導体Aにx軸方向の力が働いた。導体Aの長さ1mの部分にかかる電磁力の大きさ[N]はどれか。ただし、A、B、Cは、xy平面上のy軸と平行に距離a[m]を隔てて置かれており、真空の透磁率をμ0[H/m]とする。