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臨床工学技士国家試験
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第11回 午後 第4問
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空芯ソレノイドA、B、C、Dがある。インダクタンスLの大小関係で正しいのはどれか。ただし、漏れ磁束はない......
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47
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:51%
類似度 52.8%
図のような1回巻きのコイルの中心に向けて磁石を急速に動かした後、磁石を停止させた。このとき、コイルに流れる電流について正しいのはどれか。

1
磁石の動きに関わらず、電流は流れない。
2
磁石が動いている間、電流はA→B→Cの方向に流れる。
3
磁石が動いている間、電流はC→B→Aの方向に流れる。
4
磁石が停止すると、電流はA→B→Cの方向に流れる。
5
磁石が停止すると、電流はC→B→Aの方向に流れる。
3
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:28%
類似度 52.8%
正しいのはどれか。
1
直線電流が発生する磁束密度を表す磁力線は同心円状である。
2
直線電流が発生する磁束密度は電流からの距離の2乗に反比例する。
3
円形コイルが発生する磁束密度はコイルの中心で0になる。
4
ソレノイド外部の磁束密度はソレノイドに流れる電流に反比例する。
5
ソレノイド内部の磁束密度は巻数の2乗に比例する。
4
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:55%
類似度 52.1%
正しいのはどれか。
1
ソレノイドの長さが断面の半径に比べて十分に大きいときソレノイド内部の磁束密度は一様である。
2
直線電流によって生じる磁界の大きさは電流からの距離の2乗に反比例する。
3
一回巻き円形コイルの中心における磁界の大きさは半径の2乗に反比例する。
4
磁力線に平行に流れる電流は力を受ける。
5
強磁性体の比透磁率は約1である。
6
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:46%
類似度 51.7%
図に示すソレノイド(a≪l)について正しいのはどれか。

a
内部の磁界の強さは長さlに反比例する。
b
電流Iを2倍にすると磁界の強さは4倍になる。
c
直径aを2倍にすると磁界の強さは2倍になる。
d
内部はほぼ均一磁界である。
e
同じ長さで巻数Nを2倍にすると磁束密度は2倍になる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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