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理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午後 第2問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位......
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96
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
3
第50回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(股関節伸展の検査)を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。 
QecFeCm-qYhgI-n2H6IBC
1
図1の肢位で段階2を検査できる。
2
図1は大殿筋のみを分離して伸展力を検査している。
3
図1は股関節屈曲拘縮がある場合のための変法である。
4
図2の方法では両側同時に検査する。
5
図2の方法では段階5~段階2まで検査できる。
4
第50回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで右外腹斜筋と左内腹斜筋の検査を図に示す。右の肩甲骨下角を台から離すことができた。判断できる最も低い段階はどれか。 
vohr0k8rxJT-nD7M-HaA9
1
段階1
2
段階2
3
段階3
4
段階4
5
段階5
3
第51回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(足関節底屈の検査)を図に示す。正しいのはどれか。 
WGHjOM9bK15qTDtbEhvkZ
1
図1で完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階1である。
2
図1で底屈運動に多少制限があっても抵抗に負けずに保てれば段階2である。
3
図2で疲れなしに完全な底屈運動が1回行えれば段階3である。
4
図2で完全な底屈運動が20回行えれば段階5である。
5
図3は腓腹筋単独のテスト肢位である。
28
第52回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
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1
第58回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2 つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。
1
体幹屈曲
2
肩伸展
3
肩甲骨内転と下方回旋
4
手関節伸展
5
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
26
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。  
1
菱形筋群の段階4―――肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4――肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3――――膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2――股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2―――足関節底屈位
28
第60回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(段階2)の検査と検査肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上 腹臥位
2
肩屈曲 座位
3
肘伸展 側臥位
4
股外転 背臥位
5
膝伸展 腹臥位
1
第60回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査を図に示す。検査者が抵抗を加える位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
GvGyJJo8x_
1
肩甲骨挙上
2
肘屈曲
3
母指内転
4
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
5
股関節内転
41
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを座位で行うのはどれか。2つ選べ。(ただし、別法は除く)  
1
肩関節水平外転の段階2
2
肩関節水平内転の段階3
3
肘関節屈曲の段階1
4
肘関節伸展の段階5
5
膝関節伸展の段階4
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21
第46回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを座位で行うのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節水平外転の段階2
2
肩関節水平内転の段階3
3
肘関節屈曲の段階1
4
股関節外旋の段階2
5
膝関節伸展の段階3
23
第49回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸腰筋 ― 背臥位
2
中殿筋 ― 背臥位
3
大腿四頭筋 ― 腹臥位
4
縫工筋 ― 背臥位
5
ヒラメ筋 ― 側臥位
3
第50回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。  
5CVMhl2IlpivOTg2NnPf3
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(足関節底屈のテスト)を図1及び図2に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。 
-BdmLDyuMOjAFyUnmb8ok
1
図1で、最大可動範囲で踵持ち上げを15回行えれば段階5である。
2
図1で、可動範囲の一部で踵持ち上げを1回以上行えれば段階4である。
3
図2で、完全な底屈運動ができて最大抵抗に負けずに保てれば段階3である。
4
図2で、完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階2である。
5
図2で、可動範囲の一部分だけ動かせれば段階2-である。
21
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて段階3の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足関節背屈ならびに内がえし − 腹臥位
2
股関節伸展 − 側臥位
3
肩甲骨内転と下方回旋 − 座 位
4
肩関節内旋 − 腹臥位
5
骨盤拳上 − 背臥位
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22
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上位頸椎の運動を測定する。
2
広頸筋による代償を抑制する。
3
背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
4
段階2は下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。
5
段階5は2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。
23
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで段階2における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
棘上筋 - 腹臥位
2
大菱形筋 - 側臥位
3
肩甲下筋 - 腹臥位
4
小円筋 - 背臥位
5
前鋸筋 - 座位
5
第57回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる頸筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。
9BwKW6n2Ke8GfWXA_te18
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第52回 午前 理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。  
1
検査は段階5から実施する。
2
徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
3
繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
4
段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
5
抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
94
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の運動と測定肢位との組み合わせで誤っているのはどれか。  
1
頸部伸展-背臥位
2
体幹回旋-背臥位
3
体幹伸展-腹臥位
4
体幹屈曲-側臥位
5
骨盤挙上-背臥位
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