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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午前 第49問
9件の類似問題
用語の説明で誤っているのはどれか。 ...
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21
第58回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
過去に行われた信頼性の高い複数の研究結果を定量的に検討する研究方法はどれか。
1
群間比較試験
2
メタアナリシス
3
群内前後比較試験
4
クロスオーバー試験
5
ケースコントロール研究
39
第59回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
最もエビデンスレベルが高いのはどれか。
1
記述研究
2
コホート研究
3
症例対照研究
4
メタアナリシス
5
ランダム化比較試験
24
第60回 午前
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理学療法士専門問題
標準
エビデンスレベルが最も高いのはどれか。
1
横断研究
2
コホート研究
3
メタアナリシス
4
無作為化比較試験
5
ケースコントロール研究
49
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
介入研究に該当するのはどれか。
1
特定の集団での継続的な治療の観察
2
通常行われている治療の効果判定
3
2群に分けた治療の前向き比較
4
複数データによる横断的比較
5
過去の治療成績間の比較
47
第46回 午後
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理学療法士専門問題
低
無作為化比較試験で誤っているのはどれか。
1
群間で基本特性に差のないことが前提となる。
2
介入効果を明らかにすることが目的である。
3
患者の希望によって治療法を割り付ける。
4
質の高いエビデンスが期待できる。
5
高い追跡率が求められる。
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21
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
最もエビデンスレベルが高いのはどれか。
1
無作為化比較試験
2
コホート研究
3
症例集積研究
4
症例対照研究
5
症例報告
68
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
評価尺度で誤っているのはどれか。
1
順序尺度で用いられる代表値に中央値がある。
2
名義尺度で用いられる代表値に平均値がある。
3
間隔尺度で測定された2群の差の検定法にt検定がある。
4
信頼性の指標のひとつとして再検査法がある。
5
妥当性の検討には他の標準的尺度との相関関係をみる。
49
第48回 午前
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理学療法士専門問題
低
研究法の説明で正しいのはどれか。
1
前方視研究では対象者の過去の現象を調査する。
2
後方視研究の中で介入研究を行うことができる。
3
ケースコントロール研究は横断研究に含まれる。
4
コホート研究では結果に関連する予測因子を分析する。
5
シングルケーススタディはシングルケースデザインの一種である。
21
第53回 午前
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理学療法士専門問題
低
研究に関する用語と説明の組合せで正しいのはどれか。
1
母集団――――実際の研究の対象となるもの
2
順序尺度―――重さ、長さ、時間などの物理量を表す尺度
3
名義尺度―――大小関係や程度のような順位を有する尺度
4
交絡因子―――2つの要因の関連をかく乱する他の因子
5
Likert尺度 ――階層性を持った質問などに対する回答についての比率尺度
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