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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第4問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力1(Trace)と判定する手技で誤っているのはどれか。  ...
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3
第55回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる検査方法を図1に、前腕中央部の断面図を図2に示す。図1の方法で段階3を判定できる筋は図2のどれか。 
6JRPcIk8C3geJlZrF6xod
1
2
3
4
5
21
第46回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力2を腹臥位で測定するのはどれか。  
1
肘関節伸展
2
肩関節内旋
3
股関節内転
4
膝関節屈曲
5
足関節底屈
26
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。  
1
菱形筋群の段階4―――肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4――肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3――――膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2――股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2―――足関節底屈位
45
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。  
1
腰方形筋-背臥位
2
大殿筋-側臥位
3
中殿筋-背臥位
4
大腿筋膜張筋-長座位
5
ハムストリングス-腹臥位
23
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで段階2における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
棘上筋 - 腹臥位
2
大菱形筋 - 側臥位
3
肩甲下筋 - 腹臥位
4
小円筋 - 背臥位
5
前鋸筋 - 座位
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44
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの際に生じる代償運動とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
股関節外転 - 大腿直筋
2
膝関節屈曲 - 腓腹筋
3
肩関節外転 - 上腕二頭筋
4
肘関節屈曲 - 方形回内筋
5
母指内転 - 長母指屈筋
21
第46回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを座位で行うのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節水平外転の段階2
2
肩関節水平内転の段階3
3
肘関節屈曲の段階1
4
股関節外旋の段階2
5
膝関節伸展の段階3
2
第49回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。 
QCRe70M5xNtcz3BnbLof4
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
22
第51回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を判定できるのはどれか。2つ選べ。  
1
大胸筋
2
肩甲下筋
3
上腕三頭筋
4
縫工筋
5
下腿三頭筋
41
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを座位で行うのはどれか。2つ選べ。(ただし、別法は除く)  
1
肩関節水平外転の段階2
2
肩関節水平内転の段階3
3
肘関節屈曲の段階1
4
肘関節伸展の段階5
5
膝関節伸展の段階4
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21
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて段階3の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足関節背屈ならびに内がえし − 腹臥位
2
股関節伸展 − 側臥位
3
肩甲骨内転と下方回旋 − 座 位
4
肩関節内旋 − 腹臥位
5
骨盤拳上 − 背臥位
52
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストで筋力4(Good)を検査する際に肩関節を内転・内旋位で行うのはどれか。  
1
僧帽筋中部線維
2
前鋸筋
3
肩甲下筋
4
棘下筋
5
大・小菱形筋
3
第51回 午後 理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストで各筋の筋力2のテストとして正しいのはどれか。2つ選べ。 
zJCVr-OiGge0sPyzuJ_as
1
前鋸筋
2
菱形筋群
3
僧帽筋下部線維
4
僧帽筋上部線維
5
僧帽筋中部線維
27
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈側手根伸筋4、上腕三頭筋1、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0である。この患者の生活動作で誤っているのはどれか。  
m75S_eCfwLLTKe08ETdgP
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第50回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで右外腹斜筋と左内腹斜筋の検査を図に示す。右の肩甲骨下角を台から離すことができた。判断できる最も低い段階はどれか。 
vohr0k8rxJT-nD7M-HaA9
1
段階1
2
段階2
3
段階3
4
段階4
5
段階5
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26
第54回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を判定できるのはどれか。2つ選べ。  
1
大胸筋
2
肩甲下筋
3
上腕三頭筋
4
下腿三頭筋
5
ハムストリングス
23
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査で、検査する運動と抵抗を加える部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
股関節伸展 ― 下腿遠位部後面
2
股関節屈曲 ― 大腿近位部前面
3
股関節屈曲位からの外転 ― 下腿遠位部外側面
4
股関節内転 ― 大腿遠位部内側面
5
股関節外旋 ― 下腿遠位部外側面
4
第37回 午前 理学療法士実地問題
最重要
図1の動作はできないが、図2の検査で抵抗を加えても可能であった。足関節底屈筋のダニエルスらの徒手筋力テストの段階はどれか。 
NQesZ05dKL6JVSAERA649
1
筋力1(Trace)
2
筋力2(Poor)
3
筋力3(Fair)
4
筋力4(Good)
5
筋力5(Normal)
28
第60回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(段階2)の検査と検査肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上 腹臥位
2
肩屈曲 座位
3
肘伸展 側臥位
4
股外転 背臥位
5
膝伸展 腹臥位
43
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
股関節伸展筋力4は股関節伸展30°の抵抗値で求める。
2
股関節屈曲筋力3の運動範囲は0°〜145°である。
3
股関節内転筋力4の非テスト側下肢は45°外転させる。
4
大腿筋膜張筋筋力3の運動範囲は外転30°あれば良い。
5
ハムストリングス筋力5は膝関節屈曲120°の抵抗値で求める。
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