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理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第96問
20件の類似問題
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。  ...
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2
第54回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査法で正しいのはどれか。
YcH4eYORCGVK_OhETdiqM
1
1
2
2
3
3
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4
5
5
2
第41回 午前 理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。 
OEjAqVLD-8m9-JM6glHoi
1
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力5(Normal)
2
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力5(Normal)
3
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力4(Good)
4
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
5
左外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
24
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて、筋力2を抗重力位で判定するのはどれか。  
1
膝関節伸展
2
肩関節屈曲
3
股関節外転
4
肘関節伸展
5
体幹伸展
21
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
痙縮筋に対して適用できる。
2
顔面の筋は4段階で評定する。
3
体幹の筋は6段階で評定する。
4
筋力3以下の段階付けの信頼性は高い。
5
筋力3は抑止(ブレーク)テストを用いる。
34
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。 
2xRue-dBIbDeMqAHPwvCo
1
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力5(Normal)
2
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力5(Normal)
3
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
4
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力4(Good)
5
左外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
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3
第50回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(股関節伸展の検査)を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。 
QecFeCm-qYhgI-n2H6IBC
1
図1の肢位で段階2を検査できる。
2
図1は大殿筋のみを分離して伸展力を検査している。
3
図1は股関節屈曲拘縮がある場合のための変法である。
4
図2の方法では両側同時に検査する。
5
図2の方法では段階5~段階2まで検査できる。
4
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5及び4)で、検査者の抵抗を与える正しい位置はどれか。(図の矢印は検査者の抵抗の方向を示す)  
pFcPd_ccleMcEDnLjF-JP
1
1
2
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5
5
45
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。  
1
腰方形筋-背臥位
2
大殿筋-側臥位
3
中殿筋-背臥位
4
大腿筋膜張筋-長座位
5
ハムストリングス-腹臥位
93
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診位置との組合せで正しいのはどれか。  
1
腸腰筋-上前腸骨棘直下
2
前鋸筋-鎖骨外側
3
棘下筋-肩甲骨内側縁
4
肩甲下筋-腋窩中心
5
ヒラメ筋-腓腹部近位
23
第49回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸腰筋 ― 背臥位
2
中殿筋 ― 背臥位
3
大腿四頭筋 ― 腹臥位
4
縫工筋 ― 背臥位
5
ヒラメ筋 ― 側臥位
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36
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスの徒手筋力テストで僧帽筋下部線維の段階3(Fair)と判定する手技で正しいのはどれか。  
nnnJH5jXrvJswiMUbzdJH
1
1
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3
4
4
5
5
3
第59回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。
CfnaKw3x6e
1
肩甲骨内転と下方回施
2
肘屈曲(上腕筋)
3
前腕回内
4
手関節伸展
5
指の中手指節関節伸展
1
第60回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査を図に示す。検査者が抵抗を加える位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
GvGyJJo8x_
1
肩甲骨挙上
2
肘屈曲
3
母指内転
4
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
5
股関節内転
1
第45回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力5の測定法として正しいのはどれか。ただし、関節拘縮はないものとし、矢印は検査者の抑止方向を示す。 
5kANXV0-BrFaAQHRZFpvP
1
肩関節外転
2
肩関節水平外転
3
肩関節内旋
4
肘関節屈曲
5
肘関節伸展
43
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
股関節伸展筋力4は股関節伸展30°の抵抗値で求める。
2
股関節屈曲筋力3の運動範囲は0°〜145°である。
3
股関節内転筋力4の非テスト側下肢は45°外転させる。
4
大腿筋膜張筋筋力3の運動範囲は外転30°あれば良い。
5
ハムストリングス筋力5は膝関節屈曲120°の抵抗値で求める。
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2
第46回 午後 理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストで、広背筋の筋力を三角筋後部線維および大円筋の筋力から分離判別するテストはどれか。2つ選べ。 
FhtvycHEoLAZKQRYEiwjK
1
背臥位
2
座 位
3
背臥位
4
側臥位
5
側臥位
3
第51回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(足関節底屈の検査)を図に示す。正しいのはどれか。 
WGHjOM9bK15qTDtbEhvkZ
1
図1で完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階1である。
2
図1で底屈運動に多少制限があっても抵抗に負けずに保てれば段階2である。
3
図2で疲れなしに完全な底屈運動が1回行えれば段階3である。
4
図2で完全な底屈運動が20回行えれば段階5である。
5
図3は腓腹筋単独のテスト肢位である。
24
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
順序尺度である。
2
5段階評価である。
3
実施にあたって年齢は考慮しない。
4
個々の筋の筋力が測定可能である。
5
段階2は最大筋力の約40%に相当する。
2
第49回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで三角筋後部線維のテストとして正しいのはどれか。2つ選べ。
m4MpLeo8E-kS3-7xAU9hU
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第46回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力2を腹臥位で測定するのはどれか。  
1
肘関節伸展
2
肩関節内旋
3
股関節内転
4
膝関節屈曲
5
足関節底屈
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