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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第56問
20件の類似問題
適切な組合せはどれか。...
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70
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:85%
類似度 52.9%
体外衝撃波砕石法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
衝撃波発生に圧電素子を用いる。
b
心電同期装置は不要である。
c
下部尿路結石治療の第一選択である。
d
腹部大動脈瘤合併患者にも安全に施行できる。
e
回転楕円体の第二焦点に結石を置く。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:70%
類似度 52.9%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部が反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:83%
類似度 52.9%
がん温熱療法について正しいのはどれか。
a
RF容量結合型加温では金属ベッドを使用する。
b
マイクロ波加温法は全身加温に適する。
c
化学療法と併用される。
d
加温後細胞は熱耐性を示す。
e
表面冷却にはボーラスを用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:46%
類似度 52.8%
科目:
エネルギーの生体作用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
皮膚に対する熱作用効果は高周波電磁波の方が超音波より低い。
2
生殖細胞に対する超音波の安全限界は10mW/cm2である。
3
熱傷を起こす温度は患者短時間接触のとき、43°Cである。
4
眼障害に対する高周波電磁波の安全限界は100mW /cm2である。
5
ミクロショックで心室細動を起こす低周波電流は10μAである。
23
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:94%
類似度 52.8%
科目:
疾患と検査との組合せで適切でないのはどれか。
1
脳腫瘍―――――――――――MRI検査
2
ギランバレー症侯群―――――神経伝導速度検査
3
脳炎――――――――――――髄液検査
4
真性てんかん――――――――超音波検査
5
筋萎縮性側索硬化症―――――筋電図検査
84
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:81%
類似度 52.8%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:56%
類似度 52.8%
レーザー手術装置で正しいのはどれか。
a
CO2レーザーには石英ファイバーが使用される。
b
半導体レーザーは疼痛治療に用いられる。
c
歯科治療用に Er:YAG レーザーが用いられる。
d
Nd:YAG レーザーの波長は近赤外領域である。
e
組織表面の凝固にはレンズの焦点を絞る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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36
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:33%
類似度 52.6%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:65%
類似度 52.5%
超音波吸引器について誤っているのはどれか。
a
超音波による振動で除去したい組織を乳化する。
b
超音波による振動で除去したい組織を凝固する。
c
振動による摩擦熱で血管はすべて凝固できる。
d
主に肝臓の手術に用いられる。
e
除去したい組織は生理食塩水とともに吸引される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
類似度 52.5%
正しいのはどれか。
a
超音波とは周波数が20kHz以下の音のことである。
b
超音波は特殊なため波動としての一般的性質は持たない。
c
超音波は吸収、反射、散乱されながら生体中を伝搬する。
d
超音波は周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
超音波によるキャビテーションは空気中で生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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