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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第56問
20件の類似問題
適切な組合せはどれか。...
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65
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:71%
類似度 55.3%
科目:
医用治療機器について正しいのはどれか。
a
治療余裕度(致死限界と治療効果が生じるエネルギー密度の差)を最小にする。
b
治療効果比(主作間/副作用)を最大にする。
c
皮膚を通して生体内に伝達される物理的エネルギーの密度は100mW/cm2以下とする。
d
状態によらず一定出カで使用する。
e
治療に用いるすべての物理的エネルギーの安全限界は同一である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:85%
類似度 55.1%
一次予防で正しい組合せはどれか。
1
腎不全 ---------- 透析療法
2
高血圧 ---------- 降圧剤投与
3
脳卒中 ---------- 過労の防止
4
心筋梗塞 -------- 心電図検査
5
骨折 ------------ リハビリテーション
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34
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:75%
類似度 55.0%
植込み型の不整脈治療機器について正しいのはどれか。
a
植込み型除細動器(ICD)はペースメーカの機能も有する。
b
心臓再同期療法(CRT)用ペースメーカは心不全症例に使う。
c
リードレスペースメーカは右心室に留置する。
d
電源としてアルカリ電池を使用する。
e
体外式超音波診断装置の誘導下でリードを留置する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:67%
類似度 55.0%
超音波手術吸引器(CUSA)について誤っているのはどれか。
a
超音波エネルギーで組織を乳化する。
b
超音波による振動で除去したい組織を凝固する。
c
振動による摩擦熱で血管はすべて凝固できる。
d
主に肝臓の手術に使用される。
e
除去したい組織は生理食塩液とともに吸引される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:51%
類似度 54.9%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
生体中の超音波の反射や散乱を利用して情報を得ている。
b
超音波に鋭い指向性を持たせるには振動子は小さくするのがよい。
c
走査をする目的は体への悪影響を防ぐためである。
d
Bモードは肝腫瘍の診断に適している。
e
ドップラー法において血流方向を超音波ビームの軸方向とのなす角度が小さい方が感度が高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:30%
類似度 54.9%
体外衝撃波結石破砕装置について正しいのはどれか。
a
尿管結石の破砕時には超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は水中を伝播させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
骨盤内の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:88%
類似度 54.8%
正しい組合せはどれか。
a
Ar レーザ ------------- 網膜凝固
b
NYAG レーザ ------- 光線力学療法
c
CO2 レーザ ----------- 疹痛治療
d
Dye レーザ ----------- 凝固止血
e
ArF エキシマレーザ ---- 角膜切除
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:61%
類似度 54.8%
関連の深い組合せはどれか。
a
発作性上室性頻拍・・・・・・ニトログリセリン
b
心室性頻拍・・・・・・・・・・・・除細動
c
心室性期外収縮・・・・・・・リドカイン(キシロカイン)
d
狭心症・・・・・・・・・・・・・・・A-Cバイパス
e
解離性大動脈瘤・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:84%
類似度 54.2%
科目:
エネルギーの人体への作用について正しいのはどれか。
1
400nm以下の波長の光を長時間浴びても障害を生じない。
2
常伝導磁石による静磁場に30分間爆露されると発熱による障害を生じる。
3
加熱作用を生じる超音波の強さはキャビテーションを生じるそれよりも大きい。
4
温熱療法(ハイパーサーミア)では42.5°C以上で細胞致死効果が急激に高まる。
5
細胞分裂が盛んな組織ほど放射線感受性は低い。
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