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臨床工学技士国家試験
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第13回 午前 第90問
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フェイスマスクによって酸素療法を5l/分で30分間行う。容量3.5 lの酸素ボンベの圧力は少なくとも何kgf/cm2......
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65
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:51%
類似度 55.8%
科目:
高気圧酸素治療の生体に対する作用で正しいのはどれか。
a
気体圧縮効果
b
活性酸素の増加
c
溶解型酸素の増加
d
活性窒素の排出促進
e
二酸化炭素の排出促進
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 55.6%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
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36
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:69%
類似度 55.6%
酸素濃縮器について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸着型は90%の酸素濃度が得られる。
b
吸着型は水分を吸着しない。
c
吸着型の吸着筒の寿命は約1か月である。
d
模型は40%の酸素濃度が得られる。
e
膜型は加湿器を必要としない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:71%
類似度 55.3%
成人女性患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5Lとする。
b
吸気相と呼気相の時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
吸気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:61%
類似度 55.3%
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。
a
分時換気量を3lとする。
b
換気回数を15回/分とする。
c
吸入気酸素濃度を50%とする。
d
PEEP(呼気終末陽圧)を5cmH2Oとする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を2:1とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:83%
類似度 55.1%
酸素療法の安全対策として正しいのはどれか。
a
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪時には CO2 ナルコーシスの危険がある。
b
90%の酸素濃度で酸素中毒をきたす危険はない。
c
酸素は可燃性ガスである。
d
酸素ボンベは高温・直射日光を避けた場所に保管する。
e
液体酸素が漏れた場合、凍傷などを起こす危険性がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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24
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:83%
類似度 55.1%
透析回路から気泡が体内に流入したときの処置で正しいのはどれか。
a
直ちに血液ポンプを止める。
b
直ちにトレンデレンブルグ体位にする。
c
右側臥位にする。
d
呼吸困難に対しては起坐位とする。
e
酸素吸入を開始する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:46%
類似度 54.9%
科目:
大気圧プラス2気圧の高気圧酸素治療を行うとき、生体内の気泡について正しいのはどれか。
a
気泡は体積も圧力も変わらない。
b
気泡の体積は1/2になる。
c
気泡の体積は1/3になる。
d
気泡の圧力は3絶対気圧になる。
e
気泡の圧力は2絶対気圧になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:70%
類似度 54.9%
科目:
人工心肺を用いる体外循環について誤っているのはどれか。
a
需要に見合う酸素を供給できる灌流量を保つ。
b
静脈血酸素飽和度を60%以下に保つ。
c
血圧は50mmHg以下でよい。
d
灌流量を手術前の値の約80%とする。
e
末梢血管抵抗を手術前の値に保つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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