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臨床工学技士国家試験

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第31回 午後 第16問
14件の類似問題
発熱を主作用としない手術装置はどれか。...
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26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 50.7%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
18
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:87% 類似度 50.6%
ICUに常備すべき器具、装置はどれか。
a
救急蘇生用具
b
人工呼吸器
c
除細動器
d
超音波吸引装置(超音波メス)
e
コンピュータ断層撮影(CT)装置
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
79
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:79% 類似度 50.5%
レーザの安全で正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
レーザ保護眼鏡の性能はレーザ光の最高出力で測る。
b
CO2レーザ照射中は手術野周囲の組織を濡れガーゼで覆う。
c
レーザ光路の確認のため照明は暗くする。
d
レーザ治療中は発生ガスが漏れないように部屋を密閉する。
e
拡散レーザ光を早く検出するため、手術室の床は光沢性のタイル張りとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
2
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:79% 類似度 50.5%
高度管理医療機器に該当しないのはどれか。
1
ペースメーカ
2
冠動脈ステント
3
血液ガス分析装置
4
粒子線治療装置
5
中心静脈カテーテル
73
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:87% 類似度 50.4%
レーザ手術装置の使用について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
レーザ光の出射方向は水平方向とする。
b
レーザ光の照射は術者自身が行う。
c
補助者も保護眼鏡を着用する。
d
照射部位周囲の組織をレーザ光から防護する。
e
レーザ光出射端と術者の目の高さとを合わせる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:81% 類似度 50.4%
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 50.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:79% 類似度 50.3%
治療機器について正しいのはどれか。
1
物理的エネルギーを利用するものは副作用が生じることはない。
2
主作用(効果)Mと副作用Sとの比M/Sの大きな物理的エネルギーを用いる。
3
皮膚を介して伝達される物理的エネルギー密度は10W/cm2まで許される。
4
治療余裕度が高ければ治療効果比は低い。
5
使用後の保守・点検や出力校正は不要である。
59
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:87% 類似度 50.3%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 50.3%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
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37
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 50.3%
滅菌後にエアレーション処理が必要なのはどれか。
1
高圧蒸気滅菌
2
乾熱滅菌
3
エチレンオキサイドガス滅菌
4
ガンマ線照射滅菌
5
過酸化水素ガスプラズマ滅菌
10
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 50.2%
結石破砕に利用されていないのはどれか。
1
レーザ
2
マイクロ波
3
圧電素子
4
電磁誘導
5
水中放電
65
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:76% 類似度 50.2%
正しい組み合わせはどれか。(医用治療機器学)
1
IABP 衝撃波
2
ハイパ-サーミア 低周波
3
血管塞栓術 マイクロ波
4
低体温療法 高周波
5
サイクロトロン 電子線
47
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:63% 類似度 50.1%
科目:
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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