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臨床工学技士国家試験

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第31回 午後 第16問
20件の類似問題
発熱を主作用としない手術装置はどれか。...
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36
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 52.5%
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波発生法で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
レーザ
b
圧縮空気
c
圧電素子
d
水中放電
e
電磁振動
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 52.5%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:重要 正答率:61% 類似度 52.4%
正しい組合せはどれか。
a
Arレーザ ------------- 近視治療
b
ArFエキシマレーザ----- 網膜光凝固
c
CO2レーザ ----------- 切開
d
Nd:YAGレーザ ------- 凝固止血
e
Dyeレーザ ------------ 疼痛治療
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:61% 類似度 52.4%
各種エネルギーの安全限界について正しいのはどれか。
1
皮膚に対する熱作用では高周波電磁波の方が超音波より低い。
2
生殖細胞に障害を起こす超音波は0.01W/cm2である。
3
熱傷を起こす温度は42°Cである。
4
眼障害を起こす高周波電磁波は0.1W/cm2である。
5
ミクロショックを起こす低周波電流は10mAである。
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 52.4%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
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58
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:74% 類似度 52.4%
超音波吸引器で正しいのはどれか。
a
超音波トランスデューサでプローブ先端を振動させる。
b
超音波によってプローブ先端を加熱し、組織を凝固する。
c
微小血管だけでなく太い血管も凝固する。
d
肝切除術によく使用される。
e
乳化した組織を吸引する機能をもつ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
類似度 52.4%
科目:
高圧蒸気滅菌法に適しているのはどれか。(臨床医学総論)
1
軟性気管支鏡
2
血液透析回路
3
超音波プローブ
4
プラスチック製シリンジ
5
コッヘル
63
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:45% 類似度 52.3%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
59
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:65% 類似度 52.3%
冷凍手術器で誤っているのはどれか。
1
局所組織を超低温にして破壊する。
2
常温高圧型ではCO2、フレオンガスなどが使用される。
3
低温常圧型ではジュール・トンプソン効果を利用する。
4
悪性腫瘍の治療に使用されることがある。
5
接触法と挿入法がある。
36
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 52.3%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードが振動する。
2
把持力を強めることで切離できる。
3
100℃前後で組織凝固させる。
4
術野に煙が発生しやすい。
5
止血能力に優れる。
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71
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:60% 類似度 52.2%
レーザ手術装置について誤っているのはどれか。
a
CO2レーザ光が眼に入ると角膜が損傷する。
b
Arレーザ光が眼に入ると網膜が損傷する。
c
Nd:YAGレーザ光は石英ファイバで伝送する。
d
レーザ光では70°Cで組織が切開される。
e
CO2レーザ光はNd:YAGレーザ光より生体組織の深部に効果を及ぼす。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:83% 類似度 52.1%
植込み式ペースメーカの機能に大きな影響を及ぼすのはどれか。
a
輸液ポンプ
b
超音波ドップラー血流計
c
電気メス
d
MRI
e
ヘリカルCT
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:54% 類似度 52.1%
各種エネルギーの生体に対する安全限界としての誤っているのはどれか。
a
温度による熱傷 ------------------- 55°C
b
超音波による熱作用 --------------- 10W/cm2
c
高周波電磁波による障害(睾丸)------- 0.01W/cm2
d
低周波電流によるミクロショック ------- 0.1mA
e
低周波電流による離脱限界 --------- 10mA
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:81% 類似度 52.1%
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 52.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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58
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 51.9%
レーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
CO2レーザ光は水によく吸収される。
2
CO2レーザ光の伝送には石英光ファイバは適さない。
3
Nd:YAGレーザ光はCO2レーザ光より生体深部に到達する。
4
Nd:YAGレーザ光は赤外光である。
5
Nd:YAGレーザは組織内部での光散乱がほとんどない。
51
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 51.9%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
電歪素子にPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)が用いられる。
2
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
3
使用周波数は24~35kHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は100~300μmである。
5
術野洗浄用に蒸留水が用いられる。
38
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:88% 類似度 51.8%
正しい組合せはどれか。
a
Ar レーザ ------------- 網膜凝固
b
NYAG レーザ ------- 光線力学療法
c
CO2 レーザ ----------- 疹痛治療
d
Dye レーザ ----------- 凝固止血
e
ArF エキシマレーザ ---- 角膜切除
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:66% 類似度 51.7%
炭酸ガス(CO2)レーザについて誤っているのはどれか。
a
組織の表層で吸収されるので切開力が弱い。
b
導光路としては多関節金属パイプ方式が使用される。
c
波長は10.6μmである。
d
光ファイバを利用した内視鏡として使用される。
e
組織内での光散乱が強いので凝固、止血に使用される。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 51.6%
第2種高気圧酸素療法装置について誤っているのはどれか。
1
医療従事者の衣服には静電気が発生しないものを使用する。
2
タンク内で点滴が可能である。
3
減圧が速すぎると血管内に気泡が生じる危険がある。
4
あらかじめ患者に耳抜きの訓練をさせる。
5
タンク内では電気による保温器具を用いる。
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