臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第8回 午後 第57問
20件の類似問題
人工呼吸中血液の酸素化が適切かどうかを判断する指標はどれか。...
広告
46
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:58%
類似度 51.6%
吸着型酸素濃縮器について正しいのはどれか。
a
加湿器は必要ない。
b
高濃度酸素(90%以上)が得られる。
c
空気中のアルゴンも濃縮される。
d
膜型に比べて騒音が大きい。
e
吸着剤は酸素を吸着する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
74
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 51.5%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
1
落差脱血では少なくとも1m以上の落差を確保する。
2
吸引からの戻りが多い場合は脱血量よりも送血流量を増やす。
3
脱血不良時には脱血カニューレの挿入をできるだけ深くする。
4
脱血不良時には利尿剤を投与して尿量を増やす。
5
大動脈解離を認めたら送血流量を上げる。
25
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.4%
パルスオキシメータによる酸素飽和度測定について正しいのはどれか。
1
センサ部の体動で測定不能となるのは稀である。
2
測定部の血流が低下しても測定値に影響しない。
3
心拍数が増加しても測定値に影響しない。
4
透明なマニキュアは測定誤差の原因にならない。
5
手術灯の光が受光部に当たっても測定誤差の原因にならない。
45
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:78%
類似度 51.4%
臨床工学技士の業務で医師の指示書が必要なのはどれか。
a
内シャントヘの穿刺
b
人工心肺装置の条件設定の変更
c
血液浄化療法における補液の投与量の変更
d
体外式ペースメーカの始業点検
e
高気圧酸素治療における条件設定の確認
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
66
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:標準
正答率:73%
類似度 51.4%
73 歳の男性。身長170 cm、体重65 kg。ARDS に対し1 回換気量:400 mL、呼吸数:20 回/分、PEEP:10 cmH2O、FIO2:1.0 にて人工呼吸を開始したところ、pH 7.38、PaCO2 40 mmHg、PaO2 280 mmHg であった。行うべき処置はどれか。
1
換気量を増やす。
2
呼吸数を増やす。
3
PEEP を上げる。
4
FIO2 を下げる。
5
そのまま様子をみる。
5
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 51.3%
科目:
血液ガス分析装置について適切でない組合せはどれか。
1
pH -- 水素イオンガラス電極
2
PCO2 -- セバリングハウス電極
3
PCO2 -- ポリプロピレン膜
4
PO2 -- ポーラログラフィ型電極
5
PO2 -- KCl溶液
広告
2
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:92%
類似度 51.3%
臨床工学技士が行ってよいのはどれか。
a
気管挿管
b
人工呼吸装置使用時の喀痰吸引
c
留置カテーテルからの採血
d
内シャント穿刺
e
動脈穿刺
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:100%
類似度 51.3%
科目:
人工心肺の構成要素として必須なのはどれか。
a
大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)
b
血液ポンプ
c
人工肺
d
熱交換器
e
脳波計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:標準
正答率:56%
類似度 51.3%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
肺胞死腔があると呼気終末二酸化炭素分圧は上昇する。
2
二酸化炭素の赤外線吸収を応用している。
3
呼吸ガスの二酸化炭素分圧を測定する。
4
メインストリーム方式ではアダプタの死腔が大きい。
5
カプノグラムでの波形低下は回路のリークを示唆する。
44
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:92%
類似度 51.3%
気管挿管下人工呼吸中に回路内圧が急激に上昇した。考えられる原因はどれか。(人工呼吸療法)
a
気管チューブの閉塞
b
気管チューブのカフの破れ
c
呼吸回路の脱離
d
呼気弁の開放不全
e
気管支喘息発作
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告