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臨床工学技士国家試験
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第19回 午後 第21問
20件の類似問題
周波数変調(FM)ついて誤っているのはどれか。(情報処理工学)...
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56
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 64.9%
変調について正しいのはどれか。
a
PNMではパルス波の周波数を変化させる。
b
PAMではパルス波の位置を変化させる。
c
PWMではパルス波の幅を変化させる。
d
ASKでは搬送波の振幅を変化させる。
e
FSKでは搬送波の周波数を変化させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
類似度 64.2%
正しいのはどれか。
a
アナログ変調方式には搬送波を必要とする。
b
ディジタル変調方式にはクロックを必要とする。
c
ディジタル変調方式のみで無線伝送が可能である。
d
AMは雑音の影響をほとんど受けない。
e
雑音レベルが閾値を超えるとFMの受信品質は急激に劣化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
正答率:51%
類似度 63.1%
振幅変調(AM)において変調波が1~2kHzの周波数帯域を持つ信号で搬送波の周波数が1,000kHzであるとき、被変調波の側波について正しいのはどれか。
a
上側波帯の最高周波数は1,002kHzである。
b
上側波帯の最低周波数は1,000kHzである。
c
下側波帯の最高周波数は998kHzである。
d
下側波帯の帯域幅は 2 kHz である。
e
上・下側波帯の周波数スペクトルは対称である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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26
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
類似度 62.8%
信号処理について正しいのはどれか。
a
50Hzの雑音を除去するには遮断周波数25Hzの高域(通過)フィルタを用いる。
b
角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
c
不規則雑音に埋もれた信号を1000回加算平均すると雑音成分はもとの1/√1000になる。
d
時系列信号の周波数成分を知るにはフーリエ変換が有効である。
e
時系列信号のAD変換では標本化の前に量子化を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
類似度 62.6%
振幅変調において、変調波が5~20kHzの周波数帯域をもつ信号で、搬送波の周波数が700kHzであるとき、被変調波の周波数スペクトルについて正しいのはどれか。
a
上側波帯の最高周波数は740kHzである。
b
上側波帯の最低周波数は695kHzである。
c
下側波帯の最高周波数は705kHzである。
d
下側波帯の最低周波数は680kHzである。
e
占有周波数帯域幅は40 kHz である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:62%
類似度 61.8%
振幅変調において100kHzの搬送波周波数によって 信号v(t)=500sin(2000πt)を変調するとき、被変調波の上・下側波の周波数[kHz]はどれか。 ただし、時間の単位は秒とし、過変調は生じないものとする。(医用電気電子工学)
1
120と80
2
110と90
3
105と95
4
102と98
5
101と99
27
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 61.5%
生体信号の処理について正しいのはどれか。
1
基線ドリフトの影響を低減するために加算平均を用いる。
2
信号波形のピーク位置は微分演算で検出できる。
3
高周波雑音を除去するためにハムフィルタを用いる。
4
不規則雑音に埋もれた繰り返し信号は移動平均で検出できる。
5
アナログ信号をディジタル信号に変換するためにフーリエ変換を用いる。
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26
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 60.9%
信号処理について正しいのはどれか。
a
含まれる最高周波数が100Hzである時系列信号をA/D変換するには100Hzのサンプリング周波数を用いる。
b
角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
c
不規則雑音に埋もれた信号を1000回加算平均すると雑音成分はもとのになる。
d
時系列信号の周波数成分を知るにはフーリエ変換が有効である。
e
時系列信号のA/D変換では標本化の前に量子化を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:74%
類似度 60.7%
信号周波数帯域とサンプリング周波数との組合せでA/D変換が正しく行われないのはどれか。信号周波数帯域 -- サンプリング周波数
a
20Hz~20kHz ――――――――――- 30kHz
b
4.0~4.1MHz ――――――――――- 20MHz
c
0.05~100Hz ――――――――――- 500Hz
d
0~0.2Hz ―――――――――――― 0.5Hz
e
0.5~70Hz ―――――――――――- 100Hz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:38%
類似度 60.2%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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