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臨床工学技士国家試験

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第29回 午後 第13問
20件の類似問題
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。...
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29
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 55.1%
体外衝撃波砕石術について誤っているのはどれか。
1
X線照準方式は尿管結石の照準に適している。
2
X線照準方式は破砕状況を実時間動画で観察できる。
3
X線照準方式では放射線遮蔽が必要である。
4
超音波照準方式はシスチン結石の照準に適している。
5
超音波照準方式は腸管ガスの影響を受ける。
75
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:54% 類似度 55.1%
超音波手術器について正しいのはどれか。
1
使用周波数は1~10MHzである。
2
磁歪型振動子としてニッケルが用いられる。
3
電歪型振動子は強制冷却を必要とする。
4
血管と周囲組織を共に細分化して破壊する。
5
破砕した組織は蒸留水と共に吸引除去する。
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 55.1%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 55.0%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードが振動する。
2
把持力を強めることで切離できる。
3
100℃前後で組織凝固させる。
4
術野に煙が発生しやすい。
5
止血能力に優れる。
36
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:91% 類似度 55.0%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
超音波振動を直接組織に与える。
2
摩擦熱を利用する。
3
組織温度は800°C前後になる。
4
切開と凝固を同時に行える。
5
内視鏡手術に使用できる。
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35
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:59% 類似度 54.9%
超音波凝固切開装置で正しいのはどれか。
1
ブレードは 1 MHz で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
比較的太い動脈の凝固切聞が可能である。
5
凝固温度はレーザメスよりも高温である。
16
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:47% 類似度 54.7%
体外衝撃波砕石術の適応はどれか。
a
腎実質内結石
b
腎孟結石
c
尿管結石
d
膀胱結石
e
尿道結石
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:77% 類似度 54.6%
超音波破砕吸引器について正しいのはどれか。
a
利用される超音波の周波数は25kHz程度である。
b
プローブ先端の振動振幅は100~300μm程度である。
c
太い血管だけが選択的に凝固される。
d
肺切除の手術に利用される。
e
プローブ先端の振動によって除去したい組織を乳化する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
51
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 54.6%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
電歪素子にPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)が用いられる。
2
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
3
使用周波数は24~35kHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は100~300μmである。
5
術野洗浄用に蒸留水が用いられる。
69
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:55% 類似度 54.6%
経皮的超音波結石破砕装置の常用周波数と振幅との組合せで正しいのはどれか。
1
10kHz以下 ――――――― 3~10μm
2
20~30kHz ―――――― 3~10μm
3
20~30kHz ――――― 30~100μm
4
200~300kHz ―――― 3~10μm
5
200~300kHz ――― 30~100μm
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48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 54.6%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
37
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:83% 類似度 54.5%
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。
1
100 MHz の振動を利用する。
2
先端は1~2mmの振幅で振動する。
3
冷却には蒸留水を用いる。
4
金属メスより鋭利に切開する。
5
骨切離に適する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:92% 類似度 53.9%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
乾燥した術野で使用する。
b
鋭利な切開能が特徴である。
c
先端チップの振動幅は100~300μmである。
d
対極板は不要である。
e
10MHz程度の超音波振動を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:82% 類似度 53.9%
超音波凝固切開手術装置について正しいのはどれか。
a
先端はl ~ 3mm の振幅で振動する。
b
50kHz前後の周波数を用いる。
c
凝固温度は電気メスよりも低温である。
d
内視鏡外科手術で頻用される。
e
骨切開に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:92% 類似度 53.6%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
b
電気メスより切開速度が速い。
c
使用周波数は1~10MHzである。
d
肝腫瘍の摘出に使用する。
e
使用時には滅菌した生理食塩液が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 53.4%
治療機器とその物理的作用の組合せで正しいのはどれか。
1
電気メス -- 誘電加熱
2
マイクロ波手術装置 -- 電 離
3
CO2レーザメス -- ジュール熱
4
ESWL -- 衝撃波
5
超音波ネブライザ -- 放射熱
47
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 53.3%
超音波吸引装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は500kHz程度である。
2
超音波発生にCdSe素子を用いる。
3
術野洗浄用に蒸留水を用いる。
4
超音波エネルギーの回収に対極板を使用する。
5
実質性組織の破砕に適している。
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:93% 類似度 53.3%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
31
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 53.1%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
電気メスに比べて切開部位の組織温度は高くなる。
2
非接触で凝固できる。
3
凝固と切開はフットスイッチで切り替える。
4
煙が発生するため視野が悪くなる。
5
内視鏡下手術に用いられる。
41
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 53.1%
科目:
小分類: 波動現象
電磁波でないのはどれか。
1
赤外線
2
X 線
3
紫外線
4
衝撃波
5
マイクロ波
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