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臨床工学技士国家試験
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第29回 午後 第13問
20件の類似問題
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:65%
類似度 77.9%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 76.0%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:84%
類似度 75.5%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
ジェット水流で衝撃波を発生させる。
b
圧電素子で衝撃波を発生させる。
c
回転楕円体面で衝撃波を収束させる。
d
水バッグで人体とカップリングする。
e
照射部位の皮膚が損傷する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:39%
類似度 75.2%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
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66
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:86%
類似度 74.1%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
70
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 72.9%
衝撃波を用いる砕石法について正しいのはどれか。
a
胆石破砕には使用できない。
b
砕石は主として熱作用による。
c
衝撃波は肺を損場する。
d
衝撃波発生法の一つとして爆薬が用いられる。
e
衝撃波は連続正弦波である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
類似度 70.0%
内視鏡的結石破砕装置について正しいのはどれか。
1
電気水圧衝撃波方式では生体内に挿入したプローブ先端で放電を起こす。
2
電気水圧衝撃波方式では電気エネルギーから衝撃波への変換効率が80%以上ある。
3
超音波方式では1MHz以上の超音波が使用される。
4
超音波方式では超音波発振時に吸引を停止する。
5
レーザ方式ではCO2レーザが使用される。
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68
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:53%
類似度 69.2%
科目:
結石破砕器に使用されるエネルギーとして誤っているのはどれか。
a
水中の電極間の放電による衝撃波
b
超音波
c
爆薬による衝撃波
d
超短波
e
マイクロ波
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
10
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 68.3%
科目:
結石破砕に利用されていないのはどれか。
1
レーザ
2
マイクロ波
3
圧電素子
4
電磁誘導
5
水中放電
35
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:31%
類似度 68.1%
体外衝撃波結石破砕装置について正しいのはどれか。
a
尿管結石の破砕時には超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は水中を伝播させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
骨盤内の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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