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臨床工学技士国家試験
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第21回 午前 第47問
20件の類似問題
パルスオキシメトリについて正しいのはどれか。...
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46
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:64%
類似度 54.8%
酸素療法について正しいのはどれか。
a
病態により動脈血酸素分圧(PaO2)の目標値は異なる。
b
ベンチュリーマスクは吸気酸素濃度を調節できる。
c
ベンチュリーマスク使用時には酸素の流量を少なくする。
d
吸気酸素濃度は機器によらず50%以上にできる。
e
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が高い場合は低い酸素濃度から換気を開始する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 54.7%
成人の動脈血液ガスのPaco2(二酸化炭素ガス分圧)、Pao2(酸素ガス分圧)の値がともに標準値内のものはどれか。
1
Paco2=20mmHg, Pao2=50mmHg
2
Paco2=30mmHg, Pao2=70mmHg
3
Paco2=40mmHg, Pao2=90mmHg
4
Paco2=60mmHg, Pao2=100mmHg
5
Paco2=80mmHg, Pao2=120mmHg
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 54.5%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:53%
類似度 54.5%
科目:
カプノメトリで誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
長時間の呼吸管理に用いる。
2
光源には中心波長940nmのLEDを用いる。
3
サーモパイルは検出素子に使える。
4
動脈血二酸化炭素分圧と相関する。
5
サイドストリーム方式では測定の遅れが生じる。
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48
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 54.5%
科目:
カプノメトリについて正しいのはどれか。
1
メインストリーム方式はサイドストリーム方式より死腔量が大きい。
2
サイドストリーム方式は気管挿管されていない患者へは使用できない。
3
吸気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
4
呼気ガスに照射した超音波の反射波により二酸化炭素を検出する。
5
吸気中の酸素分圧を測定する。
40
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 54.4%
空気呼吸時の基準値について正しい組合せはどれか。
a
動脈血酸素分圧 ―――――――- 100mmHg
b
混合静脈血二酸化炭素分圧 ――- 60mmHg
c
肺胞気酸素分圧 ―――――――- 45mmHg
d
混合静脈血酸素分圧 ―――――- 55mmHg
e
動脈血二酸化炭素分圧 ――――- 40mmHg
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:69%
類似度 54.2%
科目:
血液ガス分析について誤っているのはどれか。
1
採取サンプルを室温で放置するとPaO2が低下する。
2
重炭酸イオン濃度は計算によって求める。
3
pH電極とPCO2電極は同じ測定原理を利用している。
4
PaCO2値は換気の状態を知る上で有用である。
5
水素イオン濃度が増加するとpH値は大きくなる。
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40
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:59%
類似度 54.1%
空気呼吸時の血液ガス基準値について正しい組合せはどれか。
a
動脈血酸素分圧 ―――――――― 100mmHg
b
混合静脈血二酸化炭素分圧 ――― 90mmHg
c
動脈血酸素飽和度 ――――――― 90%
d
混合静脈血酸素分圧 ―――――― 60mmHg
e
動脈血二酸化炭素分圧 ――――― 40mmHg
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 54.1%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
a
スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b
肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c
1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d
肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e
フローボリューム曲線の横軸は時間である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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21
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:80%
類似度 54.0%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
動脈血酸素分圧
2
動脈血酸素含量
3
動脈血二酸化炭素分圧
4
経皮的二酸化炭素分圧
5
呼吸ガス二酸化炭素分圧
44
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:60%
類似度 54.0%
血液ガス・酸塩基平衡について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
血液の酸素分圧とヘモグロビンの酸素飽和度は比例する。
b
健常人の室内気吸入時の肺胞気酸素分圧は約100mmHgである。
c
二酸化炭素は主に炭酸水素イオンとして運搬される。
d
安静時の動脈血二酸化炭素分圧は約40mmHgである。
e
pHは水素イオン濃度に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
10
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:16%
類似度 53.8%
呼吸調節について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)の低下は頚動脈洞で感知される。
b
動脈血pHの低下は換気量を減少させる。
c
延髄の化学受容器は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に反応しない。
d
肺への迷走神経知覚枝を切断すると吸息が延長する。
e
心拍出量の減少は呼吸数を増加させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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