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臨床工学技士国家試験
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第21回 午前 第55問
20件の類似問題
脳波計について正しいのはどれか。...
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82
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
正答率:66%
類似度 55.2%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
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77
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:51%
類似度 55.2%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すものの4種のフィルタを備えている。
d
生体に電流を通じそのインピーダンス変化から生体情報を求める方法をインピーダンス法という。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化でとらえられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:44%
類似度 54.8%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
52
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:53%
類似度 54.7%
生体電気計測について正しいのはどれか。
a
計測状態のインピーダンスは、電極と皮膚のインピーダンスの並列接続で構成される。
b
電極に電流が流れると電極と生体間に分極電圧が発生する。
c
電圧増幅度100倍の差動増幅器の同相除去比(CMRR)が40dBのとき、同相入力信号として1mVを加えると1mVの出力が得られる。
d
低周波領域では電極接触インピーダンスは周波数に比例する。
e
電圧増幅器の入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
27
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:標準
正答率:62%
類似度 54.6%
心電図信号に数kHzの雑音が重畳した。この雑音を低減するための適当な処理はどれか。(生体計測装置学)
a
ハムフィルタをONにした。
b
低域(通過)フィルタを調整した。
c
移動平均演算を行った。
d
データ圧縮を行った。
e
微分演算を行った。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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1
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 54.5%
筋電図計測について誤っているのはどれか。
1
運動神経伝導速度の測定には針電極を用いる。
2
表面筋電図の周波数帯域は針筋電図に比べ狭い。
3
針筋電図の低域遮断フィルタの時定数は0.03sに設定する。
4
運動単位(MU)の観察には針電極を使用する。
5
単一筋線維電極には高入力インピーダンス増幅器を要する。
51
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:52%
類似度 54.5%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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31
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 54.2%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
Bモードでは反射強度が弱いほど明るく表示される。
b
超音波ビームの幅が広いほど方位分解能が優れる。
c
パワードプラ法は毛細血管の血流観察に用いられる。
d
セクタ走査は心臓の観察に用いられる。
e
100kHz程度の超音波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:58%
類似度 54.1%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

a
時定数は10msである。
b
通過域の増幅度は20 である。
c
遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d
入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e
遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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