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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第35問
20件の類似問題
電気メスで正しいのはどれか。...
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68
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:85%
類似度 64.9%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:重要
正答率:58%
類似度 64.3%
科目:
電気メスの対極板の電極部分が2つに分かれている理由はどれか。
1
.高周波分流をモニタする。
2
対極板の接触不良をモニタする。
3
患者回路の連続性をモニタする。
4
対極板コードの断線をモニタする。
5
対極板コードコネクタの接続不良をモニタする。
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26
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 64.0%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
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47
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午前
類似度 62.7%
科目:
電気メスに高周波電流を用いる主たる理由はどれか。
1
患者の神経・筋への刺激防止
2
皮膚接触インピーダンス低下の防止
3
心電図へのノイズ混入防止
4
術者・介助者の感電防止
5
分流熱傷の防止
34
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 62.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
2.45 GHz の周波数が使用される。
b
対極板は不要である。
c
出力エネルギーは組織の水分に吸収される。
d
組織の比誘電率が大きいほど波長が長くなる。
e
組織の凝固範囲は電極の形状で変化しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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33
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 62.1%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:73%
類似度 62.0%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
87
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:65%
類似度 61.1%
電気メス使用時に熱傷事故が起こり点検の依頼があった。安全管理を担当するものがまず行うべき処置はどれか。
a
対極板の種類、サイズ、装着方法などを調べる。
b
漏れ電流を測定する。
c
対極板のコードを交換する。
d
製造業者に連絡する。
e
同時に使用いていたME機器を点検する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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